お寺でワナカムヨガ@京都 TAMISA 2013/5

5月15&16日、京都TAMISAさん主宰の2日間集中講座
誓願寺で開催されました、マスター・スダカーによるWS。

お寺独特の空気が流れる・・
厳粛でありながら、どこか清々さを感じる空気感・・
自然と身が正される。

そんな空間に響くマントラ。

心地よい振動を感じながら一日目が始まる。

ヨガワークショップ写真
TAMISAさんが用意して下さった最初のテーマは『呼吸法と瞑想』
クラス冒頭のマスターの第一声。
「What is breathing?」呼吸とは何?の質問。

マスターは言います。
僕の仕事は混乱の種をまく事だと。

生徒に考えるキッカケを与える事が、先生としての大事な資質。
記憶しただけの情報ではなく、考える事からでしか何も生まれないのだと。

そして実践に、、、の前に、
自分のお腹がリラックスできているかの柔らかさのチェック。

二日目最初のクラステーマも、同じ『呼吸と瞑想』でしたが、
ここでは、座り方のチェック。

ヨガワークショップ写真

日本人が持ってる“姿勢を正す”の概念が、、、崩れたぁ(><)

座るってホント難し~い!

家に帰ったら、仏像の座り姿を見て練習だ!

次に、上半身がテーマのクラス。

ヨガワークショップ写真

最後は、下半身がテーマ!

ヨガワークショップ写真

この後、ペアになって練習した参加者の皆さん、

あちこちで、キャッキャと楽しそうな?声が上がっていました。

二日目はフロークラスもありました!

ヨガワークショップ写真

なんとも盛りだくさんな内容で終了したWSでした。

そんな濃いWSの中から、選びきれないマスターの印象深いお話を一つ紹介。

手ぬぐいを手に持ち、ギュッと硬く結んだマスター。

こう言葉を続けました。

「私たちは、この結び目のように、鍵をガチッとかけられた塊を沢山抱えている。

~したい!と思った心と。それを実行させまいと阻止する頭。

心と頭にギャップができた瞬間、この錠前がかかる」

(中略)

いくつも結び目のできた手ぬぐいを手にして、
「この結び目を取ろうとする時、強固な結び目のままでは、何をやっても解けない。

まず揉みほぐして緩め、少しゆとりを作ってから解くでしょ?

アサナの練習は、この揉み解す作業でもあるんだ」

この話を受けて、ふと思ったことがあります。

筋肉にギュッと力を入れながらアサナをとる事に、いったい何の意味があるのだろう?と。

解しゆとりを作るのが、アサナの役割の一つなのであれば、
筋肉を引き締めてポーズをとる行為は、むしろ逆の事をしている様にも感じたのでした。

正しいとか間違っているとか、白黒つけたい訳じゃなく、
単に疑問として浮かんできました。

そうか、、、!
こうやって不思議にも思わず、言われるがままに従い練習してきた事が、盲目なんだ。

そして、こんな風に「なぜ?」と疑問を持ち考える事から、ヨガの学びが始まるんだな。

ここでまた、マスターの言葉が頭をよぎる。

「生徒に考えるキッカケを与える事が、先生としての大事な資質」

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