Vision of Yoga 2013 – Vanakkam Yoga School

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“グルとは、暗闇に光を照らすものー”
                                                      暗闇は”無知”を現し、光は”智慧”を意味する。

先日、日本で3回目となるVision of Yogaが修了しました。

2012のVision of Yogaで初めてマスターに出会ってから早くも1年半。
その間に2回もVision of Yogaに参加することになろうとは…

「早く先生になりたいから、20日間で終わるのが1番短そう!」

と、いくつかのティーチャートレーニングのサイトを見比べた後に
受講を決めた、一度目のVision of Yoga。

ところが、出会って3日経った頃には、

20日間で終わるどころか、一生(いや、次の世までも)続く学びの一歩であることが、
火を見るよりも明らかでした。

そして、一度目のVision of Yogaが終わる頃には、
それまで通っていたヨガスタジオの月額会員も解約し、

マスターが教えてくれた”Shukushma Vyayama”(アサナへの準備)を練習する毎日。

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日本には色んな流派の”ヨガ”があって、
色んな”先生”のクラスに行くことに何の違和感もなく、

複数のスタジオに通い、先生によって異なることを言われても、
それさえ疑問に思わなくなってしまっているけれど、

インドで、ヨガを学ぶということは、
ひとりのグルに心身を預け、教えとは授かるもの

マスターに出会って、自然とそれが実感できるから不思議。

いつの間にか、インドであるように一人のグルについていくことに
何の違和感じない。

Vision of Yogaの修了生やVanakkam Yoga SchoolのWSによく来て頂ける方々のほとんどが、

「出来ることなら一生このヨガマスターからヨガを教わりたい」

と思っているのではないだろうか。

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Vanakkam Yoga Schoolは、移動図書館ならぬ、移動アシュラム。

Teacher of the Teachers (先生の先生)という異名を持つマスターは、
インドからアシュラムを持って来てしまったのだ。

インド出身のマスターの智慧を、
日本にいながらにして学べることに本当に本当に感謝。

(それはもちろん、ラーマに仕えるハヌマーンの如く、強い意志を持って、
マスターの教えを母国に伝えよう!としてくれている、
通訳兼アシスタントティーチャーの円さんのおかげでもある。
まどかさん、本当にありがとうございます!)

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そして、マスターは、
「色んな事情でしばらくVanakkam Yoga Schoolに来れな
い人がいても、
学校の門戸は、どんな生徒たちにも開かれているから」と言う。

マスターはいつも、わからないことがあると、
私たちの目線まで降りて来てくれて、
わかるまで色んな言葉で、色んな表現で、色んな小話で、説明してくれる。

特にそのときに必要な事柄については、
泣きながら話す生徒たちに対しても、何時間でも辛抱強く話を聞いてくれるのだ。

マスターは、練習で間違って身体を使ってしまって
腰や膝が痛くなったときの対処方法だけでなく、

心が間違った反応をしたときの対処方法まで知っている。

それって・・・凄いことだと思う。

グルって、”ヨガの師”って、そういうこと?

感情でいっぱいいっぱいになってしまっているときでさえ、
マスターの言葉を聞くと「あぁ、そうか」と納得。

いつの間にか止めどなく流れた涙が止まり、顔がスッキリした表情になる。

 

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そして、マスターはそんな不完全な私たちの、
とてつもなく弱い部分や、
とてつもなく汚かったりする暗闇の部分を、

誰よりもハッキリと見えているにもかかわらず、
それらを認めた上で、ひとりひとりと接してくれている。

「自分以上に自分のことを信じてくれている」

そう思わずにはいられない。

自分以上に自分のことを信じてくれている人なんて、
一体、世の中に何人いるのだろう?

自分ですら、こんなに頼りない自分を信じられていないのに。

“私”をやめたい、と思ったことがたくさんあるのに。

自分以上に自分を信じてくれているグルに出会えたことに、
本当に本当に感謝。

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2013年の生徒を見て、

 

「何かテクニカル的なものだけを学んで帰ろうと思っている人々ではなく、
心から”変わろう”、”変わりたい”と思っている生徒が多い」

とマスター。

学びを共にする仲間がいることはとても心強い。

2012年の皆さま、2013年の皆さま、これからも宜しくお願いします!

 

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