シニア世代に伝えるヨガ@ニーマルヨガ

マスター・スダカーによる
3日間にわたる「シニア世代に伝えるヨガ」に参加して 〜Day2〜

今日のテーマは 首&肩

昨日は“腰と膝”で、
マスターは50〜60歳代の方がしてもよい準備練習とアサナの名前を次々に言い、
それらを書き取るように言った。

そうだ・・・アサナとは、このアサナをやりたい、出来るようになりたい、
などと追い求めて練習するものではないのだ。

マスターのクラスではもう何度も言われている事だけれど
ここでもまた改めて気付かされた。

“気持ちがよくて習慣になってしまう事”と“必要な練習は違う”と。
だからマインドの主(ぬし)になるように、と。

難しい・・・

周りを見渡すといろんな便利な物が溢れ、ついついそれらに手を伸ばし
毎日の生活の中で常に快適さを求めているから・・・
自分の中で常に勝ってしまう怠慢さに喝を入れる!

もうすっかりおなじみになった“水シャワー”
これを習慣にすることで
自分の体に気付きを与える事ができて体の部位を使えるようになるそうだ。

私も最初は全身がしびれる程の刺激で拷問に近いと感じていた。

けれど今では自分が特に意識したいと思うところに
“股関節〜”“○○ライン〜”と心で叫びながらシャワーヘッドを向けると、
心地よささえ感じるようになってきた。

3つのグナが持っている人間の怠慢な性質を減らしていくのだそうだ。
そうか、だから温水ではなく、水シャワーなのだ!

今日のウォーミングアップは皆で大きな輪になって歌いながら♪
体のいろんな部分を次々に動かした。簡単そうだけど終わった後はじっとりと汗をかいてた!

ゲーム感覚で会話や歌うことを楽しみながら体を暖める=愛情を持って自分の体や他の人と接する、のだと。

今回はブロックやストラップの他に工作で使うような物を利用しての練習も登場!
工夫すれば100円ショップで売っているグッズが練習の道具に早変わり!!

道具にお金はかけなくてもよいけれど、それを練習で正しく使うことを何度も注意され、
パートナーと練習する事で、ここでもまた“生徒さんの体を軽々しく扱わない”ということを再確認。

左右のどちらかの肩や首が痛い人がマスターにチェックしてもらうと
無意識のうちに片側だけを使って動かしている事がわかる。

私だって利き手、利き足からの片寄った使い方をしている・・・。

自分の生活習慣を見直して、片寄った使い方をしているなら
どこを?どういうふうに?と分析して、もう一方を使うようにする。

でも実際に練習してみると、簡単ではない。
でも、とにかくそこだけを使おうと意識を持って行く。
動かせるようになるまで、何度も何度も練習する。地味な練習だ。

でも、マットに立つ前のこういう準備もせずに いきなりアサナをして何の意味があるのか?
とマスターの問いかけ。

自分の限りある体をすり減らしながら使っていくのか?
それとも、正しい練習をしてヨガの本質を理解してくのか?

ブログ

今日もとても深い講義だった。

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