高齢化社会に向けて ″シニア世代に伝えるヨガ″ ④

みんないつか行く道・・・そんな現状を反映してか、
マスタースダカーの「シニア世代に伝えるヨガ」はすぐに満員キャンセル待ちになったそう。

シニア向けって何が違うの?
マスターはどんな風にシニア世代にヨガを伝えるのだろう?

ワクワクの3日間が10月の秋晴れの中始まりました。

今回の参加者は20代の若い方から、
まさにシニア世代のヨギーニまで、幅広い年代が集まって、
とっても賑やかな顔ぶれに。

自己紹介を兼ねた始めのグループミーティングでは、
シニア世代のリアルな悩みを聞く事ができました。

腰や関節の痛みなど肉体的な問題はもちろん、
更年期障害によるイライラなど精神的な問題。

記憶力が低下すれば、社会的にも問題にもなるし、
次第に衰えていく自分を受け入れられない気持ちにもなるそう。

私も数年後には同じ悩みを持つのだとシミジミしてしまいます。

「無計画に生活していくのは、ポケットに小銭を入れて生活しているようなものです。
身体に対しても、プランを持って生活する事が必要。
ヨガを生活に取り入れる事は、将来に預金をしながら生活するという事です。」

そんなマスターの言葉に、
自分の身体を、自分の将来を、そんな風に考えた事がなかったと、
目からウロコの気持ちになりました。

参加者の皆さんも大きく頷いていたから、同じように思ったはず。

さらにマスターは続けます。
「ヨガを伝える私たちは、シニア世代のコンサルタントになれるように」と。

そのためには、教える側の愛情が必要不可欠だとも。

年長者にいつも敬意を持って接するマスター。

でもよく考えたら、
それは日本人も昔は持っていた気持ちのはずです。

日本人の「忘れてしまった心」をもう一度呼び起こすこと。
それが高齢化社会を向かえた日本に必要なのかもしれません。

さて、シニア世代向けのヨガは足の先から始まり頭まで、
全身くまなく細かな部位に分けてアプローチしていきます。

ブログ

最終形であるアーサナは、シニア世代に必要ないのです。

でも実はこれ、
シニア世代に限った事ではないのです。

ひとつ伝える度に「これは全ての世代に使えます」と言うマスター。

私自身はシニア世代の一歩テマエ…

でも筋肉の固い私にも効果的!
これをしっかり練習したら、間違いなくアーサナが取りやすくなる!

「シニア世代向け」のつもりで今回参加したのに、
まるまる自分の練習に使えるなんて…

棚からボタモチな気分です(笑)

「ヨガは身体が柔らかくて元気に動ける人のモノ?」
だけど身体が固いから、動かないからこそ必要なのでは?

そんな思いを持っている方。
「身体が固い」という理由でヨガを敬遠している方。

シニア世代にはもちろんですが、
一生を過ごす大切な身体の将来を考える、若い世代にもきっと答えが見つかるはず。

マスタースダカーのシニアヨガTTCは、
来年春に東京で第二弾が予定されているとのこと。

きっとまた満員キャンセル待ちになるはず。要チェックです!

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