シニア世代に伝えるヨガ@ニーマルヨガ~day3~

生徒の資質とは?」
という問いかけから始まった3日目、最終日。

昨日は「先生の資質とは?」を考えた。

生徒さんに教えようとするときに、
自分は指導者として正しい知恵を身につけ正しい道を歩んでいるか?

自分自身の体、健康をもっともっと探求して、自問して、自分の器を準備する、ということ。
その答えは簡単には出てこない、だから何度も自分に問いかける。

昨日までの2日間に加え、今日もまた新たに教えてもらった沢山の練習を皆でプラクティス。
でも、例えばブロックを重ねてイスを作るときも、
生徒さんが安全に座れるかということをすっかり忘れ、自分の目線で進めてしまっている・・・。

マスターは私たちのこういう態度にちゃんと気が付いていて、注意してくれる。
少人数ならでは、のキメ細かい指導に本当に頭が下がる。

そして「生徒の資質とは?」
インドでは先生からの一方通行のレクチャーが一般的で、先生は常に生徒に自問させるそうだ。

“自分の器を空にして、自分の内側、自分自身から学ぶ”のだ、と。
確かに何かを学ぼうとするときに頭も気持ちも一杯だと、自分の中に入ってこない。

理解したと思った事でも もう一度考えてみる。
すぐに答えを見つけようとしない。

昨日は“絶対下ろさないフロー”(勝手に名付けました)という練習をしたけれど、
さぼっているとすぐ見つかる。

大事なのは練習の量ではなく“質”なのだ、と。

この3日間で学んだアサナに入る前の準備“シュクシュマ ヴィヤヤマ”
でも、気持ちがいいからといって習慣にしない。どんな事でもやり過ぎは禁物。

体のどこかに痛みがあったら、体を一旦休めて、もとの状態へ戻す。

私たちは日々、先へ進む事ばかりを考えがち・・・
でも同じ場所に留って考えることを恐れないようにしよう。

今回一緒に受講した皆さん、ありがとうございました。

『自分の体と対話をして そして大切に扱う』
この言葉を胸に留めて、来年のパート2での再会を楽しみにしています!

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