ヨガスマイル秋~京都建仁寺@2013.10~onthemat~

京都の誓願寺で開催されたヨガスマイル。

10月も後半へとさしかかり、部屋に入り込む、少しひんやりとした外気。
そこに、お寺特有の空気感が融合し、自然と背筋が伸びる。

そんな空気の中を漂う、マントラの振動。

ブログ

この日マスター・スダカーのクラスは、2クラス。
『on the mat』『off the mat』

まずは朝一の on the mat から始まった。

そして帽子を取り出したマスターは、ヨガの練習とはどうあるべきかを説明。

真夏の突き刺す様な強い太陽の光、
これを人生で起こる様々な問題としよう。

この陽射しを避け、陽射しから自分を守る為にかぶる帽子。

ヨガをこの帽子の様に扱ってはいないか?

現実から逃避し、自分を隠す為のものがヨガではないのだ。
と、マスターはいう。

強い陽射しにさらした、肌そのものがヨガである。
直面する問題や、自分自身から、逃げずに向い合う。

そしてフロー後にも、こんな話をしていた。
『ボートと水』

水の上に浮いてるはずのがボートの中に、水が入ってくるとどうなる?

もちろん、ボートは沈んでします。

私たちは皆、
このボートに乗っているのだと思って下さい。

そして水が、執着や好き嫌いといったマインドの動きだとしよう。

この水の上にボートを浮かし、
決して水とボートを交えるべきではない。のだと。

そうか、自分の執着や、常に変わりゆくマインドに惑わされて、

ボートへの水の侵入を許してしまうから、
マインドの声を聞いてしまうから、

ボートが(自分が)不安定になってしまうのか。。

もし、水の侵入を許し続けて、
もしくは水が侵入してきていることにも気付かずに、

このまま漕ぎ続けても、
目的地に着く前に、ボートは沈没してしまうよね。。

アンバランスな水の上で、
そのうえ、ボートまでアンバランスで、どうやって進んでいくつもりだったんだ。。私。

今こうやって、
『ボートへの水の侵入』って現実に気付けてたんだ。

これ以上、水を侵入させない歩み方をしようと、
改めさせられる話でした。

そして、すでにボートに溜まっている水を掻き出し、
グラグラと不安定な自分を、揺れ動く水の流れの上で、安定させられるように。。

アンバランスな揺れ動く水の上に、
ボートを浮かしたままにしておけるように。。

on the mat というタイトルでありながらも、

肉体的な気付きに留まらない、マスターのクラスでした。

強い陽射しに肌をさらせば、
その日焼けの後がヒリヒリ痛いのと同じ様に、向き合うという事は辛い事もある。

だから自分を守る為に、“ごまかしてしまう”のが人間。

その辛さから逃げようと、
楽な選択をしてしまうのが人の弱さなんですよね。

それはフローをしながらも、所々に現れていました。

ブログ

この時のマスターの指示は「肘を床から浮かす」でした。

・・で、はい。確かに浮いています。

肘を上げるって結果だけの観点からだと、
一見正しくできているようですが〜・・・・

すぐさま、マスターの口から、皆の”ごまかし”を指摘する一言!

「肘は閉じて!」

そう言われながらも、
「ツライ、、降ろしたい、、」ってマインドの声に反応してると・・

肘が床に着きそうになる度に、一センチずつ開いてくる肘。笑

お!

でもそんな中、
ヴィジョンオブヨガ生が一番後ろで肘閉じて頑張ってる!

しかも笑顔だ!!
マスターの教えが、じわじわ浸透してきてるぅ~!
最後は全員で!満面の笑みのダブルピース!

ブログ
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中