高知WS 2013.10.12

高野寺の厳かな空気の中、高知初のマスターWSが始まりました。

まずは、「マスターフロー 股関節のテーマ」

初めてマスターを目の前にされる方が多くいらっしゃったせいなのか、緊張感を察知したマスターから、フローに入る前に、生徒の心構えとして大事なことを気づかせていただきました。

まずは窓を開けなさい。そして風を通しなさい。
他人のために生きるのではなく、自分のために生きなさい。
そして自分の感情に自問しなさい。

それができないのであれば、今日もただ運動するだけに過ぎないのだ、と。
この意味は、参加された方が一番よく理解できることと思います。

そして自分と向き合う決意を固めたところで、フローの始まりです。

股関節のテーマとわかっていても、どんな動きをどんな流れでやっていたのかまったく思い出せないくらい、夢中になって必死になって混乱して、あっという間に終わっていました。

汗だくへろへろの私たちに、「タノシカッタ?」と嬉しそうに聞いてくるマスター。
気づいたら、皆さんすごく穏やかな表情をしているんです。

「自分と向き合うということ」それしかしていなかったから、緊張していたこともいつの間にか忘れて、「自分のために生きる」を実践できたのかなぁ。

お寺の中なのにあちこちで絶叫飛び交う強烈な幕開けとなりました。

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そして2クラス目「ヴィジョンオブヨガ」座学の始まりです。

私たちは常に、他人と比較して競争して、他人を征服しようとしている、とマスターは言います。
そんなつもりはないと思っていても、
指摘されると思い当たることがたくさんあって、ちょっとがっかりします。

美しくなりたい、痩せたい、裕福になりたい、成功したい、
自分を認めてもらいたい、良い人だと思われたい、という大小様々な願望も、
他の人と比較して今の自分自身に満足していないから沸いてくる感情なのだと言われれば納得です。

そして有名なヨガの先生になりたい、隣の人よりもかっこよくアサナをとりたい、
あの人よりも素敵なヨガウエアを着たいと、他の人からどう見えるかばかり気にしてしまいます。

ヨガのクラスのマットの上でさえも他人と比較しているということは、
日常生 活の中でもどれだけ比較しているのか計り知れません。

自分の中にあるエゴ、執着、二重性、コンプレックス、葛藤。
見たくないものもあるし、見えているのにみえないフリをしていることもあるし、
目に入っているのに認識できていないこともありそうです。

でもマスターはそこに目を向けなさいと、
こんなにも浅はかで愚かで醜い人間なんだということを、
愛情たっぷりの厳しさで気づかせてくれるのです。

このことがわかっていなければ、正しい方向に進めるわけがありません。

自分が何者なのか気づいたら、変えていこうと思えるかどうか、どう生きるかがヨガなのだ、
ヨガとは両極端を体験することだ、とマスターはいつも言います。

こうやって哲学を学び情報を得ても、これを基に経験していかなければなんの意味もありません。
ありのままの自分を、今の自分が持っているものを、受け入れること。
ココロを柔軟にすること。今を生きること。

わかるようなわからないような…ずっと考え続けたいと思います。

そしてこれは経験も知識も薄っぺらい今の私が感じたマスターからの課題であり、
マスターの教えの受け止め方は千差万別だと思います。

日本中のヨガをされている方に、
マスターの言葉を直接聞いて、感じて、体験していただきたいと、強く願います。

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最後に3クラス目「肩とヒップの関係」突入です。

関係なさそうな肩とヒップ(股関節)ですが、精神的には強く関連しているそうです。
いつでもだれにでもお辞儀をする国民性として、肩を内側に入れていることが多い日本人。
怒られているときなんかは特に小さくなっていると、やっぱりココロも閉じてしまっていますよね。

そんな状態でカラダを動すから、肉体が内面に引っ張られて怪我をしてしまう原因なのだとか。

まずはとにかくリラックスすること。
そしてその方法は、使っていないところを使って、使いすぎているところを使わないようにすること。

それがまたびっくりするくらいできなくて、
普段使いやすいところばかり使っていたのだとまた反省です。

でもマスターの痛いほどの愛を受けて、今まで使っていなかったところに意識が持って いけるようになって、膝に痛みを感じないでアサナができるようになった参加者さん。

驚きが隠せないような、素敵な笑顔でした。

マスターはなんで自分の弱いところを知っているのだろうと怖くなるくらい、
ありのままの自分を見させてもらった一日となりました。

高知初のWS、オーガナイザーでワナカムヨガスクールの先輩ともこものさん、
WSだけでなくたくさんおもてなししていただき、本当にありがとうございました。

マスターもまどかさんも童心のように高知を堪能されていて、
失礼ながら?微笑ましく見えました。

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参加者のみなさん、素敵な一日をありがとうございました☆

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