まるごとハタヨガ@ヨガワールド

11月24日はヨガプラス主催のイベント「ヨガワールド」が開催されました。

そうそうたる講師陣が名を連ねるなか、
マスタースダカーは夕方に登場してイベントのトリを飾りました。

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広い会場にずらりと並べられたマット。
会場の広さと大勢の参加者さんに圧倒されてちょっぴりアウェイな気分に。
ですがいつでも何処でも、相手が誰でも変わらない「マスター節」に、なぜか安心していました 。

「いつもと違う雰囲気」を怖がるのは「過去に生きている」からなのでしょう。
「私はヨガをしている」と言いながら、単純に今を楽しめないのはなぜだろう?

マスターはいつもの「なぜこのクラスを受けましたか?」という質問をする中で
「期待をして来た方は、きっとガッカリするでしょう」とあっさり。

いつでもカラッポを楽しむことがヨガ。
頭で分かっていてもマインドの中に逃げ込んでいる自分に気がつきます。

「ヨガはあなたを変えますか?」
「先生はあなたを変えますか?」

以前の私ならこの質問に、何の疑いもなく「YES!」と答えてしまったはず。
きっと何かが、誰かが私を変えてくれるに違いない!と。
冷静に考えたらそんな都合のいいこと、あるはずがありませんよね…。

「自分が自分のリーダーであること」

マスターのお話にはそのための方法がちりばめられています。
例えハンドスタンドを先生の支えを借りてしても、
自分自身の何も変わっていない事に気がつくでしょう。

状況に不平不満を言わず楽しんで受け入れること。
On the Matはまさに状況を楽しむための練習なのです。

そのお話を胸に刻み、いよいよフローに!

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マスターフローではお馴染みのヴィアガラーサナから股関節のローテーションへ。
いつもながら自分の身体が思うように動きません。

泣きたくなる気分にもなりますが、フローが進むとそんな状況になんだか笑えてきます。

周りの目を気にせず、マスターの指示に集中して(注:集中しても出来ていませんが!)
時間の感覚も無くなっていきます。
そして楽しくも悶絶のフローが終わって放心状態。

「完璧にフローが出来たという人は?」

そんなマスターの問いかけに手を挙げる人は見当たりませんが、
誰もが笑顔!笑顔!充実した時間を過ごした幸福感。

そこに「完璧に出来た」という結果は関係ないのです。

私たちは先の見えない人生を生きています。
未経験の事をいたずらに怖がるのではなく、先の見えない状況を楽しむこと。

Off the Matをどう過ごすのかが「ヨガをしている」ということなのだと、
改めて感じた一日でした。

このヨガワールドが、ワナカムヨガスクール2013ジャパンツアーの最終日だったそうで、
今年最後のワークショップに大勢の方と参加できて感慨深い気持ちになりました。

来年マスターのレッスンを受けるまで、少しでも歩みを進められるのか、
「たくさん受けたワークショップの中のひとつ」にしてしまうかは自分次第。

少しでも歩みを進め、また新年マスターに、皆さんに会える事を楽しみにしています。

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