初心者向けWS②【太陽礼拝】 中央区産業会館2013.11.24

すべてに意味があり、その本質を理解しなければ本当の効能は得られない。
暗闇(無知)の中に真の光(知識)を見出し照らし続けること。

いつもマスターが様々な方向から投げかけ、
アプローチを変えて、表現を変えて繰り返し伝え続けるヨガの本質。

ひとつひとつの言葉の点が徐々に繋がって線になり自分の中にすとんと落ちて
『あーこういうことなんだ。』と一つの気づきが生まれる。

そしてそれを実践していくこと。

初心者向けとあるが、毎回同じタイトルでも違う新たな気づきに出会える。

学ぶときには空っぽな容器(自分)で向かいあう。

そしてヨガが全く初めてでなければ誰もが経験ある【太陽礼拝】のWSに
なぜ参加するのだろうか。

そのおこした行動には意味があるはず。
答えは自分の中にあり、自分に問いかけ自分の中にスペースをつくる。

まずはその意味の理解から。

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【太陽礼拝】は日の出前に行うもの。

理由はその時間帯は【ブラフマ・ムフルタ】と言われ、
呼吸によって【アムリタ】を吸収しやすいため。

そして【太陽礼拝】はアサナではなく、アサナに入る前のウオームアップであること。

12ステップの背骨の動きがそれぞれカウンターポーズになっており
背骨にある主要なナディ(スシュムナ・ナディ)に働きかけるものである。

また、ゆっくり深い呼吸で静かに行うことで呼吸数を減らすことができる。

そして前回9月のおさらいをして、といってもさらっと流すわけでなく
マスターは丁寧に理由と実践を交えて指導してくれる。

前回は12ステップの4ステップまで終え今回は5ステップから始まった。

実践に入ると今まで意識を向けられていなかった自分の身体は思うように動かない。

気づきを持たせその部分だけを動かす。力づくでなく、重力に反しながら。
そしてリラックスして静かにゆっくりと。

そのための準備練習としてのペアワークでは参加者から様々な声(?)が聞こえてくる。

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”ドラえもんとアンパンマン”
これは午前中のWSで名づけられた、身体の使い方のこと。

マスターはわかりやすく例えてくれる。まさに幼稚園児に接するように。

『ドラえもんとアンパンマンを総動員して!』
って言われるとみんな笑顔でそこに気づきを持っていこうする。

なるほど、午前中のあのことはこんなところに繋がっていく。点が線になっていくこの瞬間。

やはり2時間という限られた中では最終ステップまで到達できず、また次回に継続になった。
不完全の中に喜びを見出し、そして限りなく完璧に近づこうとする。

次回までに、今日学んだプラクティスを実践して、
次回は、おさらいがサラッとできて、最後まで終われるよう・・
マスターと参加者が、笑顔で約束してWSは終了した。

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普段流して行いがちな【太陽礼拝】
しかしその意味を理解し意識して身体を使うことで今までとは全く違う太陽礼拝になるだろう。
限りなく完璧に近づこうとしながら自分の身体と対話し、自分に向かい合っていこう。

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