ヴィジョンオブヨガを受講して

マスターに初めてあったのは3年前のGWでした。
まだマスターの名前が知られてない頃のWS。けれども、その時から今と全くマスターは必ず同じ事を繰り返しています。

「何のためにヨガをするのか。
正しいヨガの練習とは何なのか」

最初のインパクトは強烈でブレないマスターの姿勢に目が覚めたのを覚えています。

翌年開催されたTTCは、日本で初めてとなるvison of yogaのトレーニングでした。

ワクワクよりも不安。
自分がなんて間違ってヨガを学んできたのだろう。

そして、それを伝えることで一体何人の人を傷つけたのだろう。

自分への失望、葛藤、今既に教えていることに対しての恐怖までもが襲ってきました。
ただ必死に何かをつかもうともがいていました。

正しい事を伝えなくちゃ!
覚えなくちゃ!
やらなくちゃ!

ノートを必死に書きなぐっていました。
するとある日マスターに諭されたのです。

「教えるために学ぶのではないよ。
自分の為に学びなさい。」

はっとしました。

言われるまで気づかないくらい必死だった自分。
教えるためにトレーニングに来た自分。 それで何が得れるのか?

何も得れるわけがありません。

何よりも自分が一番のヨガの練習生であること。
こんなにもシンプルなのに、気づかなかったなんて。

誰のためでもなく、真っ白な気持ちで自分の為に学びたい!

この想いを秘めてvoy2回目を受講しました。

何故か2回目はとても穏やかに受講出来、一回目にはあんなにも聞き取れなかったサンスクリット語が耳に入ってきました。

あぁ、そうか。
と感じる瞬間が何度もきました。

マスターの伝えたかったことはこれなんだ。と何度も確信しました。

再受講して良かったとしみじみ思い、そしてそれを伝えてくれたマスターの優しさを感じました。

子供を甘やかすことはとても簡単で、実は叱ることの方がとても難しいことです。 子供をぶったとしたら、ぶったその手の方が数倍も痛いのです。

マスターの胸にささる言葉やつよい態度の裏には、生徒を想う愛で溢れています。

私のヨガ人生で一番大切な事を気づかせてくれたマスター。

ヨガを行う上で大事なことは、何を学ぶかではなく、何の資格を取るかではなく、誰に学ぶか。

真のグルに出会うこと。

決して生徒を迷子にさせず、暗闇に一本の光を真っ直ぐに灯してくれたマスターに深く感謝しております。

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