アサナクリニック@東京

暦の上では春。
現実には、それまでの暖かさが嘘のように冬へと逆戻り。

雪まで降る立春の日、東京でアサナクリニック第二弾が開かれました。

告知からすぐにキャンセル待ちになる人気クラス。
その中でも、後屈、逆転形から予約が埋まるとか。

同じタイトルのワークショップや、同日開かれるマスターのクラスは、時間を跨いで前のクラスの内容と後のクラスの内容とが関連付けされて説明されることが多いので、出来れば続けて受講した方が理解を深めやすい。

今回のアサナクリニックは、後屈、前屈、捻り、バランスと2日間にかけて行われました。

私は仕事の都合で、「捻り」からの参加となりました。

アシスタントティーチャーの円さん曰く、
「どれか一つしか参加できないとしたら、TWISTを選ぶ。」

それくらい重要なアサナであり、正しい練習は最強の味方となってくれる、とマスター・スダカーから説明がありました。

見方を変えれば、間違った練習は最強の敵となってしまうということだ。

体のため、メンタルの安定のため、ヨガのクラスに向かう理由は人それぞれあるだろうけれど、健康に良かれと望んでいるはず。

自分に害をなすとは思ってはいないだろう。

続く逆転形のクラスでも、間違った練習を続けた生徒さんに久しぶりに会ったとき、人が変わったようになってしまっていた、というお話が出ていた。

人格をも変えてしまう力を秘めたヨガ。

良い方に変わるのか、悲しい方向に変わるのか、
それは自分の取り組み方次第である。

と同時に、いやそれ以上に、教える側は、
アサナが味方になってくれる正しい練習方法を伝えなくてはいけない。

まずは、自らが体験する。

デモを見て、わかったつもりになるが、
自分でやってみると、わからないことが次から次へと出てくる。

だから正しい練習を身につけるには実践が欠かせない。

慎重に真摯に自らと対話し、一つ一つ段階を踏み、
アサナがやってくる準備をする。

準備ができればアサナは向こうからやってくる。
けれど、そのための準備は、地味でキツい。

皆でやってるから、笑いながら続けられるけれど、
この地味な練習を一人で行うのは、かなりの忍耐を必要とする…と思う。

逸る心の手綱を引き、先へ先へと進みたがる心を大人しくさせるのも練習の内だ。

一足飛びに、先の段階の練習をしても、それは、形だけまねたもの。

アサナの効能は受け取れない。効能を受け取ってこそ、のアサナだ。

熱しやすく冷めやすい私には、ここが大きな壁なのだ。

だから、こうして機会を作れる時には、
マスター・スダカーのワークショップに足を運ぶ。

同じ学びの道を行かんとする仲間とマスターに活を入れてもらいに行く。

今日も、自分の弱い部分があぶり出された。

参加者皆それぞれに、気づきがあったことだと思う、身体にも心にも。

身体を使っての練習をしていながら、内面が揺さぶられる。

それは時に辛いことなのだけど、マスター・スダカーのクラスの魅力でもある。

答えも原因もいつも自分の内側にあるのだな。

最近ようやく、その意味がわかるようになってきた。

asana

そして、おまけ。

今日のツイストの練習を正しく続けていたら、ピカピカに光るお肌もやってくるらしい。

来月あたり、再会した時に、私のお肌がピカピカしていたら、アサナを迎える準備が順調に進んでいる、ということだ。

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