正しいヨガのススメ

正しいヨガのススメ
@浜町中央区総合スポーツセンター

何かを学ぶ時、基本を知っているかどうかでその後の成長が変わるものだと思います。

 

ヨガももちろんそうで、外側から見たアサナの美しさより、その内側に起こっている変化を感じる事ができるかどうかは、正しくヨガを学んでいるかに掛かってくると思うのです。

 

そういった意味で「正しいヨガのススメ」というテーマは、なかなか普段のヨガクラスでは時間を取って教えて頂けない内容で、私は何回もこのテーマのワークショップを取るのです。

 

今回は前半に腹式呼吸、後半は初心者向けの練習方。たくさんの受講者の方が寒い中、スポーツセンターの道場いっぱいに集合しました。

 

腹式呼吸のススメ

 

去年のプラナマヤワークショップで私たちは正しく腹式呼吸ができていないと言われました。

腹式呼吸ができなかったら、お馴染みの「ウジャイ呼吸」もできません。受講者の方から「そんな状態でプラナヤマをやっても意味が無い。正しい腹式呼吸を学びたい」という声が出た事が印象に残っています。そんな思いをもって、先ずは腹式呼吸から。

 

ヨガと運動の違いの一つに呼吸数が上げられます。ヨガでは呼吸数が減っていくことは知られていますが、「吸って、吐いて」自分の深呼吸が何秒か知っていますか?パートナーとペアになって深呼吸のタイムを計ります。「1ブレス10秒の人はICU(集中治療室)だ!」そんなジョークが飛びますが、参加者の5分の1くらいの方は10秒ほどのタイムだったようです。

 

普段お腹をカチカチに固くして練習している方は、お腹を柔らかく使う腹式呼吸が思うように出来ないようです。いくらお腹を膨らめようと頑張っても、肩に力が入ってしまったり余分な力を使ってまたお腹が固くなってしまいます。横隔膜を動かす練習を教えてもらい、最初はコツが掴めなくてなかなか上手くできませんが、徐々にお腹が緩んで動きやすくなってきます。柔らかくなったお腹をたっぷり膨らませば、深呼吸は30秒ほどになります。短い時間の練習でしたが、1ブレス10秒だった方はほとんどが「ICU」から無事に退院(?)して20秒、30秒とタイムを伸ばしました。

 

この練習をした後、私は腸が動いて気持ちよくなりました。ヨガの効能は間違いなく内側にあるのです!

 

呼吸は心と身体を繋げると言われます。忙しい毎日でイライラした時こそ柔らかいお腹でたっぷりと深呼吸をして、笑顔で過ごしたいものです。

それこそがヨガの効能なのかもしれないですね、外側の綺麗さより真の内側の健康綺麗さが得られるのかもしれないです。

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