東京リトリート 2/18

二日目はお待ちかねのネッティ。

日本では鼻うがいで流行っていますが、私はこれも初体験。

ジャラネッティ(いわゆる鼻うがい、水を使うもの)と、
スートラネッティ(ひもを使うもの、といってもなかなか太いゴムの管でした)
にチャレンジです。

ネッティもまたシャットクリア。アサナやプラナヤマという新しい料理をのせる前に、汚れたお皿を水で流してスポンジでこすって洗いましょう、歯磨きするのと同じだよ。と、楽しそうに翻訳するまどかさん。

楽しんでやれば痛くならないよ、自分への信頼を取り戻すよ、などなどリラックスさせようとする言葉が重なれば重なるほど、コトの重大さに恐ろしくなっていく私。

でも、ジャラネッティもスートラネッティも、最初にトライされた方がすんなり楽しくされたのを見て、ちょっと安心して私もトライ!

ドクターにサポートしていただきながらのジャラネッティは、笑ってしまいそうになって水が少し口にも入ってきましたが、無痛で終了、もう片方も自分であっさりできました。

これでちょっと調子に乗って一人でトライしたスートラネッティ、くしゃみと吐き気に襲われて涙目になりながらも、自分で通すことができました。

これが自分への信頼?うん、確かに自信がついたかも!

早速風邪をひいたのですが、過去の風邪の時は鼻水まみれになっていた私が、今回ほとんど鼻をかまないという快挙に!たった数回やっただけなのにこの効果。

正しく教わり正しく実行できて、本当に良かったと思わずにはいられません。

この話をヨガをしていない友人に話したら、「あなたは良いと言われたことはなんでもすぐに信じちゃうのね、芸人さんが罰ゲームのようにやっていて痛そうだから私は嫌だ」と言われました。

間違った先入観を植え付けるメディアも、体験せずに印象を決めてしまう友人も、悲しいなと思いました。

こうして一人ひとりを見ながら正しく教えてくださる師に出会えたこと、本当に感謝です。

そして二日間それぞれ、ドクターとマスターのリードでヨガニドラを行いました。

ニドラは「眠り」というサンスクリット語。
そしてヨガは「気付きを持つ」とも訳される言葉。

通常では深い眠りの時には気付きはないもの、
しかしニドラはヨガにおいて眠りの中で気付きを得ることなのだそうです。

そしてどんな練習の後でも、必ずニドラかシャバーサナで練習を終えなければ、アサナの効能が半減してしまうそうです。

具材を集めて切ってお鍋の準備をしても、最後に火にかけなければ食べられないように、最後にとっても大事なこの練習。

シャバーサナ、即ち死体のようになるには、体内の細胞一つ一つ、器官もなにもかもをリラックスさせること。そのためにまずはひとつひとつの部位に意識を向けることからトライします。

前回のニドラでは、ほとんど眠ってしまった私ですが、一日目のドクターの時はちょっとうとうとしたくらい、二日目のマスターの時にはなんと眠らずに、すべてを堪能することができました。

意識だけに集中できれば時間も超越できて、
45分のニドラの時間さえも5分に感じられるとのこと。

毎回感覚が違うニドラ。毎回感じる時間も違いました。

意識だけに集中するなんて本当に難しい。
ただ横になるだけなのに、シャバーサナは本当に難しい。

簡単に感じるものほど難しい、そして難しそうに見えるものほど易しいと、今回はそれを実感するばかりでした。

そして体験しなければこの言葉の本当の意味はわからなかったと思います。

日本の巷のヨガ教室では絶対に教えてもらえない今回のテーマ。

本場インドの学びを得られる移動アシュラムのようなワナカムヨガスクールで正しく学べること、幸せに思います。

1922396_10203052315606778_1373035051_n

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中