ヴィジョンオブヨガ前期10日間での気づき

昨年初めて【Vison of Yoga 2013】を受講し、
今回は二度目の受講。 

昨年の前期を終了した時点では、

古来から伝わるヨガの本質に対峙し、
その広大な世界と今自分が行っているヨガとの隔たりの大きさに愕然とした。

しかも自分はヨガティーチャーとしてヨガを教えている。
その罪悪感と自問する難しさ、自分の内側はとても醜く弱いものなんだと打ちのめされ、

後期に入るとヨガを教えることはもうできないと思い、
ヨガティーチャーを辞めようと思った。

そんな私にマスターは
「逃げるのは簡単。でもできることからやりなさい。」と。

そしてこの20日間を終えた時、
もう一度受講しようと、受講したいと思った。

それから自分では強い意志を持って進んでいるつもりだったが、
時間が経つと再受講したいけど、

どうしようかなどと迷ったり
都合の良い言い訳を見つけたり

だんだん弱い自分、快適な場所にとどまる自分が出てきたころ
久しぶりのWSマスターに見抜かれた。

「この暗闇にずっと居続けるのか。
マインドに流され、自分と向き合わず、越えようとしない。」

「一体この中で何人がここから踏み出し、歩み続けるのか。」

やはりもう一度学ぼう。
ほんの少しだけ自分を信じてもう一度学ぼう。

そして2014年2月に二度目の受講が始まった。

Vison of Yoga はティーチャートレーニングコースと名称があるが、決して指導者を養成するところではない。

カリキュラムをこなし、
マニュアルを覚えて指導者としての修了証を得る200時間ではない。

はっきり言って、
このコースを受講してヨガティーチャーになろう!
と考えている人には向いていないのかもしれない・・・

ヨガの本質を理解するために基礎の基礎を学ぶところだ。

いつもマスターが言う。

「頑丈な高い建物を建てるには
地中にある基礎(基盤)がしっかりしていなければいけない」                                                                                                                              

Vision of Yogaはそんな基礎を学べる場所。

そしてまずは今自分にある基礎を徹底的に打ち砕くところから始まる。
その基礎とは自分に向き合うことだ。

自分のマインド、自分の身体、自分の発する言葉。

何か不調になったとき、つまづいたとき、うまくいってないと感じたとき、なぜ、頭が痛いのだろう。なぜああしてくれないんだろう。なぜこんなこと言うんだろう。なぜわかってくれないんだろう・・・・。

自分の内側にくすぶるものに惑わされ、
何かがいつも足りない、満足できない、不平、不満でいっぱい。
だから仕事を変える、パートナーを変える、ヨガスタジオを転々とする。

おそらく無意識にその原因を外(他者)に探していた。

しかしその原因はいつでも自分にあり、
自分自身でしか解決できないのに 、気づこうとしない怠慢さ。

大きな意味で自分を愛していない、自分に敬意を払うことができない。

ありのままを映す鏡の前にホワイトボードを立て、
そこに書いては消し、書いては消すことをやめない。

自分に向き合い、
自分自身のリーダーになるためにヨガがあるのだということ。

ヨガは単なる運動ではなく、
自分自身を知るための人間哲学なんだということ。

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