シニアヨガPart①を終えて

超高齢化社会を迎える日本。

自分の親もそのど真ん中にいて、
そして私も間違いなくその社会の一員になる。
果たしてその時の私はどのような状態でいるのだろうか。

漠然とした不安と、なんだかまだまだ先のような思いもある。

昨今の日本では若い、かわいいことがもてはやされ、
どう若くみられるかという自然に逆行した風潮が蔓延している。

細胞レベルでは40代をピークに衰退していくそうだ、
具体的な数値を聞くとかなり現実的に自分にあてはめられる。

どんなに外側を若く取り繕っても、内側の肉体の衰退は止められない。

その自然を受け入れ、
自分の内側のためにいったい何をしていけばよいのだろうか。

【シニアヨガ】とはプロップス、イスなどを用いて軽減させながら、
無理せずアサナをとること・・・・と想像しやすい。

しかし、マスタースダカーは根本、
原因にそってからシニアヨガはスタートした。

私たちは人生におけるプラン、例えば将来に向けての貯金や保険。
転職やスキルアップ等々、具体的に行動をおこし計画している。

しかし自分の内側(心)や身体に対するプランを考えたことがあるのか?  

マスターから問いかけられて『はっ!?』となった。
考えてみたこともなかった。

それだけ私たちは自分の身体の計画(プラン)を持たずに
あまりにも無頓着に使い続けてきたのだ。
特にシニア世代はその時間も長い。

そして起きた事象、具体的に痛みを伴う場所だけに対処し、
結果ばかりに注視して、年だからとあきらめてしまうこともある。

そして身体の不調は活力や幸福感を減退させていく。

シニア世代と接することは、1㎜も間違いが許されない。
そして、コンサルタントになること。

(コンサルタントとは専門的な知識、
経験により分析、解析し適切なアドバイスをすること)

コンサルタントは結果には必ず原因があることを分析し、痛みを治すのではなく、緩和させ、痛くならないようにアドバイスをすること。

そして自らも身体のプランを立て、実践し、
経験を積んだ上で、自分がその年代になったときに痛みがないことである。

痛みの原因は、
日常的な【歩く】【座る】【寝る】
といた単純な動作が影響を及ぼす。

間違えた使い方によって老廃物が滞って蓄積される。
使いやすいところばかりを使い身体のバランスが崩れていく。
その根本に立ち戻って歩き方から確認していく。

自然にやっていたことを改めて分析すると、
良いとされている方法とは全く違うものであった。

お箸を持つとか自転車に乗るとか、
子供の時に教わって練習したものは身体にしみついている。

それ以前の単純動作は正しく学習してこなかったのだ。

そして老廃物が留まり、
ナディが滞っている部位を刺激して活性化させる方法を学ぶ。

実際に刺激すると痛いところだらけ。
それは滞っている証拠で、
今実感していなくても、いずれ不調現象は表れてくる。

その種はもう身体の中に潜んでいる。
その刺激で不調による痛みや重さなどが少しずつ緩和されていく。

軽減したアサナという結果に対しての処方ではなく、
その原因にアプローチをしていく。

シニアヨガPartⅠを終えて、
インドの格言で【老人は赤ちゃんと同じ。赤ちゃんは神様と同じ】
というのがあるそうだ。

赤ちゃんと同じようにシニアにも接していかなければならない。

まずは手をつないで、
会話をしながらゆっくり正しい歩き方で歩いてみる。
そこからだ。

明るい未来の会話で
様々な不安(暗闇)を少しずつ取り除くことが最初の仕事。

両親があって自分が存在している。
両親と同じように思いやりの気持ち、
寄り添う気持ちを持ってシニアと向かいあう。

そして自らの身体で実践するときは信じて行うこと。
ほんの少しでも疑いの気持ちがあったら効能は決してあらわれない。

3日間の講座を終えてまた気づかされる。

マスターはいつどんなときもいつでも同じことを伝えているのだ。
言葉や喩が少し変わってもわかりやすい言葉で。
マットの1時間以外の23時間に及ぼすために。

翌日久しぶりに母に電話をした。
両親と向き合って会話をし、まずは一緒に歩き方から始めよう!

シニア

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