シニアヨガTTC 東京2014

シニアとは50歳以上に特化したもの…と聞いて参加したTTC。

しかしながら、シニアが抱える問題を考えた時、そこには、肩こり、腰痛など、20代・30代でも抱えている症状や悩みも多数含まれていることに気づかされました。

実際、40代の私も体に痛みを抱えているわけで、現時点で「あ、私も立派なシニア…!?」と思い知らされ、かなりショックでした。

この「シニアヨガ」は、ヨガという括り、年代を問わず、全ての世代の人、そして現代社会にとても役立つ重要な内容であったと思います。

 

昨今の日本は、サプリ、ボトックスなどのアンチエイジングブームで年を取ることを受け入れず、逆行する行為に向かう現状も見受けられます。

―何故なのか?

そこには「若く見られたい」「いつまでも綺麗でいたい」というのが理由なのだろうけど、結局「人からどう見られたいか」という他者への意識の現れであり、自分自身のために生きているという行為ではないということ。

自然に逆らうことなく、自然を受け入れること、まずはそこから始めなければならないと何も成し得ないということなのでしょう。

 

そしてまずは「自身の生活プラン」をしっかり立てること。

将来のこととか老後のための貯蓄であるとか、そういった外側に向かうものではなく、

自分の心と肉体に、キチンと計画を立てて生活をすること。

それが本来の「自分自身の人生設計」であるということ。

 

シニアヨガティーチャーとは、そんな風に導く「コンサルタント」でなければならないと、マスターはおっしゃいます。

そしてそこには、1mm足りとも間違いは許されない。

間違えれば、命に関わることになるということ。

シニア

「痛み」がある場合、その痛みを解消する方法を探るのではなく、
その痛みの原因を探り、理解をすること。

正しい座り方、立ち方、歩き方…
日常の癖、長年積み重ねてきたものとは、一体どういったものだったのか。

そしてその原因は、他者ではなく、
間違いなく自分自身が作り出しているのだ、
ということを受け入れること。

観察し、分析し、
そして、対話をし、理解し、共感し、安心感を与えてあげること。

シニアを導くには、多くの慎重な作業を伴い、
そこには「思いやりの重み」があることを常に肝に銘じる必要がある。

限りある3日間の学びの中で、
生きていく上で本当に必要なことを学んだように思う。

 

まずは、自身がいま抱えている痛みとしっかり向き合い、
分析、理解をし、解消すること。

― 自分が自身のコンサルタントにならなくてはいけない。

 

そして、身近な人に愛情を持って接することが、生きる上でいかに幸せなことかということを、改めて実感した、そんな貴重な3日間でした。

シニア3

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