シニアヨガTTCを再受講して

シニアヨガのTTCを受けるのは、これで3度目。

それだけ学ぶことが多く、自分がシニアではないため、
シニアについて分からないことが多いということだ。

シニアにヨガを伝えるには、シニアの体のこと、心のことを理解し、
シニアの痛みと向かい合っていくことの大切さを
三度目のTTCを受け、改めて感じている。

何が自分にできるのか。
そして、シニアヨガの先生として、自分がクラスでなすべきことはなにか。

一つ目のシニアヨガTTCでは、アサナを椅子を用いたりして、
シニアにも無理なくできる方法を学びました。

ウォーリア1も椅子を使い、足への負担を軽減する。
シニアにアサナをどうとらせればよいか。
壁を使い、ストラップを使い、楽にとれるようにしてあげる。
そして、どうやってクラスを組み立てるか。
そんな方法を学んだ。

そして、マスターから学んだ2度目のシニアTTC。

アサナの勉強かと思ったら、アサナなどでてこず、シニアの今抱えている痛みや悩み、社会的立場を理解して、シニアのコンサルタントになる。
という、大きなテーマで進みました。

愛情をもって接すること。

ヨガ=アサナではなく、今の痛みを少しでも軽くできるように。
その痛みの元を絶つ。

何故痛くなったのか。そこを見つめること。

原因を絶つこと。
そして、その原因を絶つためにするべきことを学んだ。

日常の生活で痛みを作り出してはいないか。
体を正しく使っているか。

特別ヨガだから、というわけではなく、根本を改善していく。

一回目のTTCが西洋医学(できた癌を取り除く)だとすると、
2回目は東洋医学(その癌のできた原因を探り取っていく)のようだ。

または、一つ目のTTCが、
できたおできをそのまま見ぬふりをして、
体全体すっきりするのを目的としてるのに対し、

二つ目のTTCは、
まるで心理療法士のようにシニアの話を聞き、一緒に楽しみ、そしてできたおできの原因を少しずつ探っていき、そのおできが次にでてこないように日常を変えていく。

3度目のシニアヨガTTCでは、
改めて、シニアの体に触れることはとても用心深く、
そして、確かな知識がなくてはならない。と感じた。

ミスが骨折を招いたり、また、けがにつながる。

一人一人を丁寧に見て、観察する目、そして、分析して、
その人に合わせた処方箋がかけること。

シニアの痛みと向き合うコンサルタントであること。

そして、気付いたこと。
他人のコンサルタントになるには、まだまだ学びは尽きず、まずは自分が自分のコンサルタントでなければならず、シニアヨガTTCではあるが、結局自分の体とまずは向かい合うこと。

練習の成果を自分で身をもってわかること。
そして、自分の体が健康であること。
その先にコンサルタントになる道があるのだということ。

いやはや、まいった。

やはり、自分を見ずしてヨガの先生にはなれず、
シニアヨガのTTCではあるが、
結局自分をまず知り、そして自分の経験がなくてはならない。

そこを通らずして、説得力のある会話は生まれないということ。

そして、決められたメニューを通すのではなく、
その人に合わせたものをできること。

そして、原因をつきとめることができる経験が必要であり
何故腰痛になるのか、何故肩がこるのか。

そんな基本的なことが分からないと、クラスはできない。

症状としてでてきた肩こりを回してすっきりするのではなく、
その原因を見つけ、原因を取り除いていく。

そんなことを思っていると、
私はいつ一人前のシニアヨガ先生になれるのかと、
少し弱気になったりするが、

自分に今できることをやっていくことしかできない。

そして、自分はまだまだ知らないのだと、
胸を張って学んでいきたい。

シニア
※シニアヨガTTCの2回目、3回目は
マスタースダカーによるワナカムヨガスクールのものです。

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