東京初心者 〜太陽礼拝第三弾〜

初心者向けとして太陽礼拝を段階的に掘り下げていくWSの第3弾。
12ステップあるうちの今回は6ステップ目の【アシュタンガ・ナマスカーラ】から始まり、
今回で完結するか?!完結したい!様々な思いがある中
早く進みたい、先に行きたい、あれもしたいこれもしたい・・・・・
【期待】【執着】【欲】がある限り失望が生まれ、失望により縛られる自分が生まれてしまう。
新幹線なら素早く目的地に到着するだろう。でも途中の景色を味わうことも、
風や匂いを感じることもないまま自分に起こることも、向き合うこともできない。
学ぶことは進むばかりでなく二歩下がってみる。
タイトル通りに終わらなくても各駅停車のようにゆっくり進んでいく。
これがワナカムヨガスクールの進め方だ。
”自分にないもの、あるもの”それには理由がある。
あるものに感謝しありのままを受け入れる。
幸せは外側にあるのではなく、元の場所、内側にあるもの。
”足る”を知り、”自分の価値”を知れば縛られない自由を得ることができる。
小話から生き方を考え、そしてそれこそがヨガであること。
いつでもマスターはそこから始める。
第2弾までに太陽礼拝はアサナの前のウオームアップ、
前屈、後屈の動きによってスシュムナナディの背骨を強化すること。
日の出前(ブラフマムフルタ)に行うことで呼吸からアムリタを受け取ること、
そして1~5ステップまでの身体の使い方、セルフプラクティスを学んだ。
今回は6ステップ目の【アシュタンガ・ナマスカーラ】からスタート。
アシュタンガ・・・とは  ”8点の身体の部位” という意味。
8か所の部位が床についていること。
普段の太陽礼拝でアド・ムカ・シュワナーサナからブジャンガーサナへの
移行のポーズとして流してしまいがち。
しかし、このアシュタンガ・ナマスカーラをきちんと行うことで背骨に意識を向けられる。
特に肩甲骨の下あたりに意識を向けて使えないとおでこと胸が床につきにくい。
肩甲骨の下あたりを起点に胸の上部は前にスライドするように、
おしりは天井に上げるように、反対方向の動きが需要。
この部位に意識を持っていかなければそれまでのステップ、
その後のステップも無駄になってしまうほど大事なところ。
腰痛の緩和にもなるし、アサナでもとても重要な場所だ。
日常生活においても意識を持てないこの部分は非常に使いにくい。
使いやすいところは無意識でも使ってしまう。
それが蓄積されると腰痛の原因にもなっていく。
太陽礼拝はウオームアップ、肉体へのアプローチであるが
アシュタンガ・ナマスカーラの8という数字、肉体に留まらず
5つの感覚器官(ニヤーナエンドリヤス)と3つの特質(ドーシャ)の8の意味もある。
肉体という外側から器官と特質の内側にまで影響を及ぼし、調和させることでヨガの効能となる。
ヨガが日常生活に影響を及ぼさなければ何も意味も持たないということを理解させてくれる数字だ。1
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