本邦初シニアヨガクラス

シニアにあってジュニアにないもの。
ジュニアにあってシニアにないもの。

…一体、なんだと思う?

シニア世代だけで60名以上の参加となったシニアヨガWS。
そのほとんどの方が、マスターのクラスは初めて。

「一体このインド人はどんなことをするのだろうか?」

クラスが始まる最初の頃は、そんな緊張感が漂っていた感じだった。
それを解きほぐすかのように、マスターの冒頭で、まずは若者対シニア世代で各々の想いをシェアしていった。

あー…分かる分かる!!
みんなそう思ってるよね!!

と、様々な想いが交差していくうちに、シニアとジュニアの間にある壁、そしてその間だけでなく、自身の中にも壁を作っているのだということ。

その「壁」が障害となり、「悩み」「不満」「不安」…そして「痛み」を、我々は勝手に作り出しているということを気づかされた、クラス前半でした。

それならば、その「壁」を叩きこわす。
そしてまずは「童心」に帰ること。

クラス後半は、気づけば「笑い」でいっぱいになっていた。

 

【若者】【シニア世代】という線引きはそこには一切なく、誰ひとりかけることなく、みなプラクティスに懸命に取り組んでいた。

私の母も、普段とは違う動きに懸命になったせいか、顔にうっすらと汗をかくも、この上ない笑顔。

すごいわね!!難しいことをやってるわけでもないのに、体がみるみるうちに軽くなっていくわ!!

そんなことを言っていた。

母は「マスターのタッチがすごい」と言っていたけど、マスターは「僕がすごいわけではなく、それはあなた自身が持っているもの。むしろ、僕の方が、そんな素晴らしいものを持っている人に触れる事が出来て光栄です」と言っていた。

どのクラスでも誰にでも、一貫して同じことを言うマスター。
「誰にでも可能性があって、それを発揮するのもその人次第」ということ。

「年なのだから無理をすべきではない」
「そんなの無理だからやめておけ」

そんなことを言うことがシニアに対しての優しさではない。いくつになっても、童心を忘れずにやってみる、そして、そんな気持ちを我々若い世代が引き出して、正しく導く。それが本当の優しさなのだということ。

クラスで行ったプラクティスの手法は数少ないものだったが、私も初めてお会いする方に「教える」という喜びを経験し、心から楽しむことができた。何よりもクラス中が「笑顔」で溢れていたこと。それが今回一番の印象で、これ以上のことは何もない。

昔から母には親不孝してばかりだったけど、母を連れてくることができて本当に良かった。
シニアヨガクラスが開催されたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

シニア

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