The Practice ~全9日間を終えて~

3月から3ヶ月に渡って開催されたThe practice100時間が先日終了した。
終わってみるとあっという間であり、毎度のことながら、そのあっという間の中に多くの学びがあった。

今回の「The practice」は限定30名。
VOY生であれば、喉から手が出るほど受講したいトレーニングだと思う。

第1回目の初日、マスターはこうおっしゃった。

The practiceで選ばれた30名はジェットコースターに乗ったようなもの。動き出したら途中で降りることはできない。もう引き返すことはできない。そして、抽選に漏れた多くの生徒たち、それぞれの家族、身近な人たちの犠牲の元に今の自分があるということを決して忘れてはならない。

重みのある言葉に、改めて学び続けることの意義を考えさせられた。

2013年のTTが終わって半年経つのに、相変わらず左側の首と肩に痛みを抱えたまま、私はThe practiceに臨んでしまった。そのことがずっと私の中で引っかかっていて、「自分はここにいる資格があるんだろうか」と初日から少々撃沈…。

自分がまだ古いジャケットを完全に脱げていなかったこと。そして「自分の可能性を信じる」という最も重要なことが私には欠けていること。マスターの話で今更ながら気づかされ「まだまだダメじゃん、私!」と思った。

でも「まだまだ」とは、伸びしろがあるということ。それがきっと「可能性」ということなのだろう。と、今回のTTではある意味、前向きに考えている自分もいた。

マスターの話は確かに耳が痛い。
でもそこには必ず、私なりの気づきがあるんだ、と。

他者に対してだけでなく、自分自身の中にも境界線を作り、先入観を持ち、自分自身のことを「どうせ私なんて…」と過小評価する癖。

無意識にそんなことを長年繰り返し、勝手に自身で積み重ねてきた悪しき習慣。それがすべての原因であるなら、そんなことはもうやめよう!

The practice中、どの瞬間かは覚えていないが、私の中で「弾けた瞬間」があった。弾けたおかげなのか、いつも怖かったハンドスタンドの練習も完璧からは程遠いが、臆することなくチャレンジしていた。

「そんなの無理!できるわけない!」と思い込んでいたことも、とにかくやってみる!人から見れば大したことはないが、私にとっては大きな一歩だった。

全ては自分の内側の問題だということ。
この3ヶ月で、いろんな変化が私の中で起こったと思う。

そして、全ては自分が決断して結果を出すこと。

結果がどうであれ、自分が選び実行したことに対して、感情を引きずることなく、自身で全ての責任を持たなければいけない。自分を信じ、愛し、尊敬するとは、そういうことなのだ、と。

2013年のTTでよく分からなかった話が今になって「あの時の話はこういうこと?」と自分の中で繋がってきてることが嬉しかった。

正直、毎日の練習は今でもキツイ。正直、サボりたい!!とも思う。
でも、やる…やると決めたから。
自分が自分の指導者であることを忘れてはいけない。

その想いと練習のおかげか、The practice中にずっと抱えていた首と肩の痛みは取れ、体重は増えたのにもかかわらず、体が軽く感じるという現象。そして、いつも重だるいと感じていた脚も気づくと軽くなっていた。これが「快適」ということか。

自分で体感することの重要さを、まだ少しではあるけど手に入れることができた。

The practiceを終えた今もなお、練習を続けている。
たまに筋肉痛はあるが、以前のような痛みはない。

これからも様々な困難にぶち当たるだろうし、 体のどこかに痛みがでるかもしれない。でも、 自分自身から目を逸らさず、向き合うことができれば、何も恐れることはないのだということ。

そんな本当の強さが、確実に私の中に芽生えたと思える、
3ヶ月間のThe practiceでした。

30名の1人に選ばれたことに、感謝です。

プラ

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