ヨガセラピー『腰編』@藤沢

藤『お父さん、お母さん、私はあなかたちを愛しています』

これがマスター・スダカーがいう家族の定義。

1日集中講座【セラピー腰編】
・・とタイトルのあるワークショップの冒頭で、

マスターは『今から両親に電話して”愛しています”と伝えなさい』と切り出しました。『謝りたかったことでも、感謝の気持ちでもなんでもいい、そして愛していると伝えなさい』

昔のことをずっと思っている・・そんなわだかまりは不要、おろかなこと。今ここにない幻想に悩まされないこと。

このように内側にあるもの。
それは怒りでも喜びでも同じでどんどん拡張していく。

一週間で忘れたなと思ってもまたよみがえってくるのは、
ずっと内側に残っているからなのだと。

心の頑なさによって、長くとどめていたものがストレスとなり、身体の中に塊をつくり、その塊がエネルギーの通りを阻害していく。やがて内側にため込んだもののメッセージが“痛み”として身体に現れるのです。

腰痛はこのような内側、
メンタルが原因で起こるとマスターは断言します。

良くも悪くも内側に溜めやすい日本人に腰痛が多いのもうなづけます。

ヨガの練習は内側に目を向けること。
気づきのないところに気づきを持つこと。

改まって、家族に感謝の言葉を口にするのは恥ずかしい。ましてや“愛している”などと言う日本人が常用しない言葉を口にすることは、なかなかできないことです。

でもやってみると、なんだか軽くなった感じになり、こうゆう事も内側を見つめる練習なんだと実感しました。

今ある自分を感謝するのはまずは両親。一番身近な存在である家族を通して自分自身を感じ、変化した自分を俯瞰して、今を幸せと感じていくこと、これこそがヨガであると実感します。

ちょっと勇気のいる行動を起こした後に、
早速セラピー【腰編】が始まります。

まずは圧迫を緩めているところから。

難しいことなど何もありません。道具も必要ありません。めいいっぱいのつま先立ちになって歩くだけです。みんなで肩を抱きながら”まるで電車ごっご”のように前に、後ろに、歩きます。

この電車ごっこをしばらく続けて普通に立ってみると、とても腰が軽くなっています。

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次に、肩甲骨の下あたり“ブラライン”への気づきのプラクティス。普段なかなか意識が持てないところです。でもそこを意識することで背骨の間にスペースが出てくるのです。

セラピーの動きは難しいものではありません。しかしとても微細!

快適な方へと素通りして使いやすいところ使ってしまうのが日常。
内側に向き合うことも素通りして思いを溜めこんでしまう日常。

on the mat  から off the mat   

2時間のセラピーはヨガの本質を自然と体験できる充実のワークショップでした。

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