Home Practiceのススメ

良い意味で、期待が裏切られた!
そんなワークショップだったのではないかしら?

実を言うと、毎回のどんなワークショップにおいても、マスター・スダカーのWSに向かう時に、どんなテーマか?何をするのか?あまり考えていない。

いつもびっくり箱を開けるような驚きがそこにはある。

「◯◯とは何か?」

マスターが毎回のクラスを質問から始めることも想定できたことだけれど、“ホームプラクティス”のテーマで、「ここから来たか!」と、予想外のところからやって来たのだった。

 

「HOMEとは何か?」
「あなたのHOMEはどこですか?」

そんな質問から始まった“ホームプラクティスのススメ”。

マスターの答えは、
“自負の内側にあるHOMEを探す旅”
それがホームプラクティス。

まったく!何度もマスターのWSを受けているにも関わらず、ここへ来てもまだ、わかっていなかった私。

そう、見つめるべきは内側なのだ。

そしてこの後、具体的な “自分の内側にあるHOMEを探す旅” の進め方を教えてくださった。

そのひとつめが
「毎日10分間自分のために座る」

もう色んなワークショップで、マスター・スダカーが話していることかもしれない。

マスターがなぜ「10分間座る」と言い続けるのか、座ることのその意味に、今回初めて近づけた気がした。

マスターは、「瞑想しなさい」とは決して言わない。

いつも「座りなさい」と言う。

「瞑想しなさい」の方がヨガっぽく聞こえると思うのだが、決して言わない。

瞑想なんて、おいそれとはできないものなのだろう。

 

10分何もせずに座る。

呼吸に意識を向けるとか、
何かに集中するとか、

意図を持ってすることは、一切しない。

これは相当難しい。

私の頭の中は騒がしく、フラフラと彷徨い歩き、次から次へとしょーもない考えが浮かんでは消えて行く。

「ひとつとして同じものはない。」とマスターは言う。

ホントにその通りだ。

ひとつのことを考え続けることはない。
マスターはそれでいい、と言う。

内側に溜めたものを手放す作業、
それが10分間座るということ、なのかな。

そして五感を閉じ、内側を向いた時、
タンデバン サウンドが聞こえるのだそうだ。

心臓の音が聞こえるほどの静けさがやって来るのは、まだ相当遠いなぁ。

まだまだ手放さなければならないものが溜まっている。

 

最近、10分が15分になり20分になりと、座っている時間が少しずつ伸びて来ている。

タイマーはかけない。
目を開けたいと思った時が終わりの時。

タイマーやアラームをかけることは、
先のことを考えていると言うことの現れ。

“今“を生きなさいと、マスター・スダカー。

たった10分間「今を生き」「内側を旅する」それがホームプラクティスの第一歩。それはいつか、やめられないほどの蜜の味をもたらすのだと言う。

 

「一ヶ月、ホームプラクティスを続けたら、
変化の兆しを感じることでしょう。」
とマスター。

内側から変わる、
マスター・スダカーの「ホームプラクティスのススメ」

この後クラスは、もちろんフィジカル面のプラクティスへと続いていきました。そして、そこでもあぁ〜なるほど!な、驚きな練習があったのですが、今回のワークショップで、私にとって1番印象に残ったのが、「10分間座る」でした。

「3ヶ月後にまたお会いしましょう。
その時は次のステップの練習を教えます。」

とマスター・スダカー。

次のステップを教えてもらえる私になっていたい。

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