江ノ島WS(内なる太陽礼拝)

【内なる太陽礼拝】
太陽と聞いて思い浮かぶもののほとんどが、
“熱い” “ギラギラしている” “活動的”

だが実は、“変わらない静けさ”というものが、
太陽の特質としてあるという。

私たちは自分の内側の静けさを見つめたことがあるだろうか。

内側の静けさとは、
頭の中のおしゃべり(声)に耳を貸さないこと。

感情は自然にやってくるものではなく、
マインドによってもたらされるもの。

自分を俯瞰していなければマインドに支配された奴隷に過ぎない。
感情も感性も自分の意識下におくこと。

太陽礼拝の動きの中で太陽以外にも、

アシュワチャンチャンラーサナの『馬』
ブジャンガーサナの『コブラ』
アドムカシュワナーサナの『山』

これらそれぞれも、すべて“内なる静けさ”
を持つ象徴だという。

今までに何度か、太陽礼拝についてのお話をマスターから聞いてきたが、これも初めて聞く内容だ。

そして実践。

目を閉じて太陽礼拝をおこなった。

太陽に静けさがあるという側面を見出すことと同じように、視野を広げ自分を内観する。目を閉じ、笑顔のままマスターのカウントのもと、ビジャマントラを唱え、プラナヤマのシッタリ、シッカリを行いながら、1ラウンド、2ラウンドと進んでいく。

少しずつプラナヤマでのどのあたりに涼しさを感じ、時折バランスが崩れるのも感じながら、だんだん身体の中にふんわりと広がるものが生まれ、軽さを覚えていく。

身体の外側は動いていても、
身体の中はそこに、とどまっているような感じだ。

20~30分くらいと感じた時間は1時間15分を超えていた。

そして最後まで一度も目を開けなかった。

シャバサナを終えて座ると、言葉では表せない、なんとも言えない穏やかな幸せな感覚がそこにあった。

1日10分座ることを実践したら必ず変わる。
マスターの言葉が心に響く。

痛みの原因は内側にあり、
自分の内側は自分でしか見つめられない。

そこには必ず内なる静けさを持っている。
その静けさを保つために変わるのも自分。

自分を見つめることは、自分を愛することなんだと体感できたこの日は忘れられない夏の一日になった。

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