シニアヨガTTC③東京

Part2を受けた時、Part1で学んだことが ストンと落ちる瞬間が随所にあり、点と点が線に繋がり始めたのですが、Part3はその線が体系化されていく段階に感じました。

そして、自分の学びから人様に施していくための段階に繋がっていく。 更にPart1&2で一見 部分的なことのように見えていたことが、 アサナに落とし込まれていく段階にも入りました。

しかしながら、当然 「今日教わったことを 明日人様に施せます」なんていうものではありません。

単なる知識として持っている段階で、理解も自らの充分な体感も無い状態で、結果を早く得たくて 単なる好奇心で 「試しにやってみよう。効果が出るかな?」というのは勿論ありえない。

そしてそれが如何に危険な行為か・・

マスターがいつもおっしゃるところの、「99%の信頼があっても 1%でも疑いがあれば、その1%が99%のほうを食いつくす」のだ。

だから、100%の信頼がなければ、本来得られるはずの効能も得られない。 私達の好奇心ではない、100%「これは効くんだ」という信頼と理解があって初めて、本当に効果が出るんですね。

今回痛感したのは、
生徒としての資質が如何に重要か、ということ。

私達がYogaを、マスターを、100%信頼できていたら、マスターから伝授される内容も高い純度で私たち生徒に入ってくるはず。

しかし、教える側のマスターが準備はできていても、教わる側の私たち生徒の理解が追いついていない。Part1&2 にましてふがいない気持ちでいっぱいで、自分自身が時に情けなくもありました。

でも、100%にできない原因は外にはない。
だから、がむしゃらに勉強して勉強して詰め込もうとしてもだめ。
80%から99%になっても、埋められない1%がそこにある限り100%になり得ない。

その1%を満たす手段は、私達自身の内にあるのだ。
とことん自分と向き合って変わっていくしかない。

こうやってマスターのTTCやWSに参加するのは、そうやって向き合う機会を得られるから。その機会が持てる環境にある事は、とても有り難いことだ。

このように機会を重ねていく事で、これまで見た目にとらわれがちだったアサナの、本来得られるべき肉体的、内面的、精神的な効能について一歩踏み込んだ学びが得られる。

例えば、本来ダヌラーサナは足にあるポイントを活性化させながら行うらしいのですが、私の知る限りのヨガクラスでは、ただ手で足首を掴んでいるだけで、その本来の理由も深く考えずに、また教えてもらう機会すらなくヨガをしている気がします。

そう思うのは、私もかつてそうだったから。

いかに私達が何も考えずにポーズをとっていたかを、
改めて痛感させられました。

アサナの後に感じる微細な感覚さえも、私達は単純に 「身体が軽くなった」とか「気持ちいい」で片付けてしまいがちです。

呼吸はどう変化するか?背骨の動き方はどうか?お腹の圧迫感は? 精神的な変化は?etc. 観察する力も表現する力も眠っている。今までそこにあったのに見えていなかった扉が開いて、その奥深さを感じました。

本当に自分が100%の理解ができるように、信頼できるように、
Part4に進む前に、まずPart1に戻ろうと思いました。

私は、ヨガの先生になる予定なしにきてましたが、Senior Yogaを 必要とされている方に 施させていただきたい、とより一層感じるようになりました。

その為にも、このSenior Yogaの学びは長い時間を費やし、強い忍耐と努力が必要ですが、自分が100%理解し体感できるように学び続けよう。

シニア③

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