ヨガセラピー “眠りへの導き 背骨と眠りの関係” @BMS R-Lab

このWSを受講した翌朝。

基本的に朝寝坊体質の私が、
4時間の睡眠でアラームが鳴る前に目が覚めてビックリ!

ペアワークで交代する時間がなくて、正直なところ今日の自分にはほとんど影響ないだろうと思っていたのに、眠りのために必要な考え方を学んだからなのか、はたまたマスターのマジックなのか、わからないけれどとにかくスッキリ。

今まで、どれだけマインドが自分の眠りの邪魔をしていたのか、思い知らされた朝となった。

眠りとは?
という質問から始まったワークショップ。

眠りによって何がもたらされているのか、
眠れないときに何がおこっているのか。

そう聞かれると、1日の3分の1を占める大事な行動なのにまったく意識が及んでいなかったと気付く。

何が眠りを阻害しているのか。

肉体的には、冷房・暖房などの文明の利器の使用により汗の問題。そして内面的には将来の不安やイライラによって、例えば目の前の問題に対面することができず、その後ろにある未知の事柄ばかりを気にしてしまうことで、心の構成物質アンタカラナの中の「ブッティ」が、ハイパーになって(テンパって)しまうからなのだそう。

文明の利器は、やろうと思えばすぐに手放せるかもしれないけれど、将来の不安などはどうしたらよいのか?まずその考えすぎてしまう「ブッティ」を止める練習を教えてもらう。

その練習をするための条件が揃わなかったこともあるが、10分やってみるのだけれど眠りにつけた人が少なかった。考えちゃいけない、と考えていたのだろうか。

そして次の練習へ。

想像していたよりもちょっと強めに、
たくさんのポイントを触っていく。

その後、何やらほけーっとしてきた。

これらすべての練習は全て、ブッティをクーリングダウンするそうで、本来眠りとはクーリングダウンの意味があるのだという。

何か考えるとクーリングダウンのシステムは止まってしまう。

日常生活においても、自分の意識のないところでクーリングダウンは行われている。トイレの時でさえ何か考え事をしていたら、出るものも出なくなってしまう。

普段は寝てはいけない学びの場。

しかし今日に限り、どんどん寝てくださいと冒頭に言われていた。終盤のお話の途中に頬杖をついたまま気持ちよさそうに目を閉じている参加者さんを見て、マスターも嬉しそうだった。

これが本来のヨガの効能なのだ。

眠りに関して、問題を抱えている方が多いのだろう。
途絶えることのない質問に、40分もオーバーして学び続けた。

そしてその質問からも、ヨガ的な正しいことはそうだったのかと新しい学びを得て、これまでの習慣がいかに快適を求めていたのか、無知を知ることになった。

正しい人生のために、良い眠りを深めていきたい。

後日、一緒に参加されていた方とお会いしたら、「今まで良く眠れていると思っていたけれど違った、もっと良く眠れたんだよ!」と嬉しそうに話してくださった。

その笑顔でこちらまで嬉しくなる。

こんな笑顔がもっともっと社会に広がりますように。

睡眠

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