ホームプラクティスで学んだこと

7月に開講されたホームプラクティスのススメPart1。
予想外の切り口に予想外の展開。

終わってみれば、紛うことなき“ホームプラクティス”だった。

Part2は何をやるんだろう?

蓋を開けてみれば、Part1とは、また全く違う展開のホームプラクティスのススメPart2でした。

 

今日は2つのキーワードからスタート。
『Trend(流行)』と 『Action(行動・行為)』

このふたつのキーワードを念頭において、クラスは進められて行く。

自分はなぜヨガをしているのか?
Trendだから?
それとも必要なAction?

“家で行うからホームプラクティスではない”
Part1でガツンと来た、この言葉。

私はなぜヨガをしたいのだろう?なんのために?

カラダの状態もココロの状態も、千差万別、人それぞれに違う。
生活スタイルや職業、習慣に癖、エトセトラ、エトセトラ・・様々な要素で、個人は構成されている。

全ての人が横並びの練習をしても、その全員が健康になれるわけじゃない。自分の為のセルフプラクティスをする必要がある。

お家で練習しても、グループレッスンで練習しても、マットの上で、自分と対話するのは、あくまでも自分なのだ。

自分に何が必要なのか、今の自分に適した練習はどの段階なのか、見極めるのも自分なのである。

流行と必要は違う。

 

ホームプラクティスPart2では、健康な毎日のための練習方法を教えていただいた。

誰もが健康でありたいと願う。
健康の基本と言えば、快眠・快食・快便。

まずは、良質な「排便」をするための練習から。

では、良い「排便」とはどんなだろう?

毎日「排便」があればいいのではない。私も毎日「排便」はあるけれど、それでは十分じゃないらしい。マスター・スダカーの例えがおかしくて、みんな笑いながらお話を聞いていた。大真面目な話をしているのだと気づくのに、しばらく時間がかかったほどだ。

その練習の先は未知の世界だ。
私は要らない物を溜め過ぎる。外側も内側も。

「排便」のお話を聞きながら、私は要らないものを出したいのだと気づいた。「排便」もしかり、カラダの痛みも、心の奥の重さも。「軽くなる」ことの体験の手始めが「排便」なのだな。

良い「排便」へ向けての練習の1.2.3を教わり、その中に上げられたアサナの具体的な練習方法をペアワークやセルフプラクティスを通して教えていただく。

正しい練習が出来たかどうかは、その人の表情や様子を見れば一目瞭然、言葉以上に雄弁に語っている。

「一日にひとつのアサナで十分」
それがよくわかる。

習うのも、一日にひとつで十分かも。

それほどに、マスター・スダカーには伝えたいことがたくさんある。それを私達が理解して自分のものにしていくには、さらに時間がかかる。

欲張って物事の表面を撫ぜていくよりも、欲張らず、ひとつのことをじっくり学びたいと思う。

たとえ、私に出来るアサナがたったひとつだったとしても、そのアサナから享受する幸せを味わいたい。

 

快便へ向けての練習の中で取り上げた「ダヌラーサナ」。

バランスポーズと言われても、どうしたら脚があそこまで上がるのか、わからなかった。2年前に習ったときは、どうもしっくりこなくて。それ以来、自分からダヌラーサナをやってみたことはなかった。

それが今日、ダヌラーサナに入る前の練習を行っているときに、重心が前にくるっていうのがどういうことか、身体で感じられたのだ。

「対話」って、こういうことか、と思った。
力を使っている感覚はない。

なのに自分でも不思議なくらい、大腿があがっていく。

「あぁ、こういうことか。」

私のダヌラーサナは、まだまだぐらんぐらんで、文字通り「笑い、転げて」しまうのだけど、2年前とは違う感覚がある。

軽いのだ。

2年前にはカラダの準備も、カラダとの対話も出来ていなかったのだなぁ、きっと。

 

マスター・スダカーのクラスでは、自分の身体との対話の仕方から教えてくれる。

それは、一人で練習していようと、ヨガクラスで練習していようと、自分がしなければならないことだ。

いくらよい先生でも、私の身体と対話してくれるわけではないし、自分で自分と対話しない限り、アサナの効能もヨガの恩恵も受け取ることは出来ない。

 

ランチ休憩を忘れてしまいそうなほど、幸せな学びの一日はあっと言う間だった。

自分のための練習をする。その方法を段階的に教えてくれる「ホームプラクティスのススメ」。1マンダラが終わる頃を楽しみに、一歩ずつ、今の自分を見つめよう。

hp

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中