太陽礼拝とは・・@三河安城

マスターはいつものように、お話からクラスを始めた。
そして、参加者に向けられた質問。

“太陽礼拝”を ヨガをしている人は何気に行っているが、何故それをするのか?
なぜ太陽に礼拝するのか?

もちろん太陽は私たちに多大な恩恵を与えてくれる、光、熱、それらにより大地に恵みをもたらしてくれる。しかし、それだけではない大切なことを教えてくれているのだとマスターは言う。

私たちは常に何かの見返りを求めているが太陽はそれをしない。

例えば挨拶ひとつをとっても自分がしたのに誰かに無視されただけで、一日中その事に捕らわれてしまったりする。他者からの反応をいつも待っている。

そしてそれが自分の期待していたものと違ったりすると落胆、悲しみ、怒りなどのネガティブな思いがやってきて、心だけでなくいずれは体をも蝕むのだと。

しかし、太陽は私達から何も受けとることはない。
見返りを求めず、ただ自分のすべき役目を果たしている。

冒頭のマスターの小話に心を開き、今回マスターのクラスに初めて参加する方も、すっかりマスターの教えに引き込まれている様子が伺えた。

「太陽のように生きる」
と言ったマスターの言葉に頷く参加者。

この話を自分に置き換えて、
皆其々に何かの思いが心に浮かんだようだった。

太陽礼拝は前後に背骨を動かすアサナが多い、それは人のストレスや内面的な疲労感は背骨の特に腰に集まるので、ここに働きかけることで内面への効能を期待できるのだそうだ。

もちろん正しく行った場合であるが。
この“正しく”が意外と出来ていないことが多いのである。

まず太陽礼拝1ステップ目のPranamasanam 。

このプラナマーサナにおいて、肘や胸を張って立っている人が多いが、その間違いについて分かりやすく説明。

この時、祈りを表している・・太陽に向かって立つ時、私たちの中に感謝と謙虚さが現れているのだと。

言われてみればその通りである。なのにそんなことも知らずヨガを指導していたのか・・と恥ずかしさがこみ上げてくる。

しかし『自分が何も知らない』ということを知ることができるのもマスターのお陰。

明日から太陽礼拝をする時、いつかは自分も太陽のように生きられるように・・と敬意をはらい謙虚に練習しようと思う。

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