ヴィジョンオブヨガ受講に至るまでとその後

私がヨガを始めたのは、運動の一環として、しなやかで均等の取れた身体を作る為でした。しかも、スポーツジムやヨガスタジオに通う時間がないので、DVDを見ながら、毎日自宅で一人でやってました。モデルさんと同じように動いて、ただ吸って吐いてを繰り返しているだけでした。

しばらくして、スポーツジムのヨガクラスに行っても、DVDを見ながらやってるのとさほど変わらず、ただシャバーサナの時に、少し足を引っ張ってくれたり、押してくれたりするだけでした。

4年ほど前からは、有名な先生方のワークショップやティーチャートレーニングを受けるようになりました。どれを受けるかは、まずよく名前を聞く先生、次に興味のあるタイトルのもの、あと少し面白そうなもの。というように、何の根拠もなく受けてました。

受けたあとの感想は、良い汗をかいてすっきり。アジャストの仕方が上手い。話が面白い。癒される。など、だったと思います。

でも、まだこの時点では、ヨガは筋肉鍛えたり伸ばしたりする『筋肉運動』としか思えていませんでした。

2年ほど前、マスターのワークショップでVOY卒業生が、楽に股関節を動かしているのを見て、本当に驚きました。今まで見たことのない動きを、筋肉ムキムキでもない女性が、表情を変えずしていたことが、とても不思議でした。その時のクラスの開始時、なぜヨガをしているのか?ヨガをしていない家族の方が痛みなく、元気ではないですか?というマスターの言葉に、返す言葉がなく、はっとさせられたのを色濃く覚えています。

そに後の、ジャガイモの話、落とした縫い針を探すお話、どれもこれもその時の自分に当てはまることばかりでした。

マスターのWSを何度か受講されている方は、『じゃがいもの話』『落とした縫い針の話』と聞いて、どの話かピンとくる方もいるかと思いますが、マスターはいつも小話を交えて、ヨガ経験のあるなしに関係なく生徒に届きやい言葉や表現を使って、ヨガの深みを伝えてくれます。

またそこも、今まで受けた先生方とは印象が違った理由かと思います。

 

ヴィジョンオブヨガを受けて、仕事柄いつも他者のことばかり気にしていましたが、もっと自分に目を向けて、尊敬しないといけない。と本当に思いました。

仕事場で、自分は悪くないのに…と思っていたことも、わざわざ自分の輪と他者の輪を、自分が勝手に繋いでいたんだと分かってからは、ずいぶん楽になりました。

まだ、右肩と左膝に痛みがあるので、まだまだ自分と向き合う部分が多いのですが、20日間を終えて、毎日が少し楽に過ごせるようになりました。

本当にVOYを受けて、マスターに出会えて良かったと思います。

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