福岡WS@住吉神社楽堂能

年の瀬も押し迫った 12 21 日、私にとっての年内最後のワークショップ。

今回は福岡県にある住吉神社内の能楽堂で開催されました。

いつもとは違った環境の中で行われた講義は、ひとことで言うと「極寒」!!

何台かの暖房器具は用意されていたものの、それが全く効かない状況でした。

参加者のほとんどは身を縮めながらも、真剣にマスターの話に耳を傾けていました。

それはまさに「タパス」の練習…「寒くて辛い」と思うのではなく、いかなる状況でも、

平静で安定した状態を作るという練習の場であったと思います。

午前は「シニアヨガ入門編」午後は「アサナと座学の融合」という構成。

タイトルだけでは、前半と後半は全く違うものと思わせるけれど、

そこはやはりマスターのクラス…実は見事につながっている。

どんな講義を受けても、

ヨガは進むものではなく、立ち止まって自身の内側を見つめることであり、

ヨガとは、自分自身のコンサルタントになることである。

それにはまず、自分自身に正直でなくてはならない。

そのことなくして、いくらマットの上でアサナを練習しても何の意味も成さないし、マットの外でも何一つ意味を成さない。

毎回のクラスは一期一会ではあるけれど、マスターが言うことはいつも一貫している。

ワナカムヨガ生なら周知の事実だと思います。

私自身、マスターに出会ってから 2 年以上が経ちました。

マスターに会うその時まで、自分の中で大した問題ではないと思っていたことが、

この歳月の中で、それが自身の人生においてとても重要なことだということが、

様々な形で現れるようになりました。

現れてくることは、必ずしもいいことばかりではなく、自分にとって痛みを伴うものも

ありました。まさに「気づき」の連鎖です。

その「痛み」そして「気づき」を見逃さず、目を背けずに「受け入れる」という厳しさを、

繰り返し教わっているのだということを、今年最後のワークショップに参加している最中、

改めて感じていました。

クラス最後の 45 分間のフローでは、それまでの寒さが嘘のように、体の内側から熱を感じ、

フロー終了後の感じ方も、以前とは確実に変わっている!!と感じる自分がいました。

自分の内側にある結び目を一つ一つ取り除いていく作業は、確かに大変なことです。

その作業は亀の歩みであるのだけれど、正しく、確固たる決意を持ってやることが「正しいヨガ」であり、「正しい生き方」なのだと思います。

そして今回の福岡ワークショップには、マスターの講義を初めて受ける方、そして、

ヨガの経験が全くないという方も参加していました。

体中ガチガチに凝り固まった状態の方が、たった一つの正しいワークをすることで

「全然違~う!!」と笑顔でスキップする姿は、見ているこちらも幸せになる瞬間でした。

この「全然違~う!!」の輪が、もっともっと拡がっていくことを願って止みません

「正しいヨガ」を未体験の方々とも共に学べたことが、本当に嬉しいと思えた 1 日でした。福岡1

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