徳島ワークショップ

昨年10月に引き続き、二度目の徳島WS

こんな田舎にマスターたちが来てくださることは、本当に有り難い。

クラス目は、ヴィヤガラーサナ入門。

本題に入る前に、日常での小話から、アサナが存在する意味についてわかりやすくお話ししてくださる。アサナは大切な体を守るために存在しているが、だからといって体だけに執着しないこと。5リットルしか入らない入れ物に、10リットル入れようとすると溢れ出してしまう。そんなことを体にさせない。自分の限界を尊重すること。

そしてまた、ヨガが社会に及ぼす影響についても、小話を交えて伝えてくださる。コミュニケーションをとりたがらない、「社会的に不健康」な一面を持った私たちヨガを通してできることは、自分の中にある“否定性”を、“積極性”に変えていくこと。その小さな一歩が、社会の中で大きな一歩に繋がることを理解する。そのお話の流れから、今日のヴィヤガラーサナの性質に繋がっていく。

なんともわかりやすい!ヴィヤガラーサナから学ぶべきは、「強い決断、決意」「執着からの解放」なのだけれど、自分自身の否定性を積極性に変えるという強い意志を持つ!ということ。

それをふまえた上でヴィヤガラーサナフローへ。

体験したことのない動きの連続、考える余裕もなく、ただ必死でマスターの指示に従って(従えていたかは謎だけど)動いていく。あっという間だったけれど、1時間以上動いていたらしい。

そのままシャバーサナをして、次のクラスへ。徳島5

クラス目は、太陽礼拝のクラスだったのだが、1本目のヴィヤガラーサナ解説がまだ終わっていないため、急遽半分はヴィヤガラーサナについての説明と実践を行うことに。

まず太陽礼拝についての解説。

家の中で針をなくした老婆が、家の中は暗いからといって、外でその針を探している。この話だけ聞くと、そんなバカなことは自分はしない、と思うかもしれないが、私たちはそうやって自分の内側の闇を見ず、外側にばかり答えを求めている。

その暗闇(=無知)に光を当ててくれるのが太陽であり、ポジティブ、積極性である。周りからの評価を気にせずただ自分の義務を果たす、ことを太陽から学ぶ。

そして人間は、「自問する」という第六感を持っている唯一の生物。

これをしなければ動物と変わらない。

そのあと、前半のヴィヤガラーサナの解説を延長して行う。

そして背中の3カ所のマルマポイントをペアワークで刺激。

劇的な変化を体感した参加者もいて、歓声があがる。

最後に太陽礼拝。

ストラップを使用した練習方法なども交えながら今回は3ステップ目までを実践。続きは8月のWSで。

好き、嫌いの二重性から全ての苦しみが生まれるのでMindの健康が欲しいなら何かひとつ手放すことを続ける。これが今回のWSの課題だった。手放す・・・難しいけれど、少しずつ、実践していこう。徳島1

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