ヴィジョンオブヨガを受講して~2015広島~㉛

「なぜ私はヨガをしているのだろう?」「なぜ私はヨガを教えているのだろう?」

ヴィジョン前期10日間を終えてからずうっと頭の中を駆け巡っている質問。

漠然とヨガに夢中になり、“体が柔らかくなりたい”“あんな素敵な先生になりたい”“あんな難しいポーズをとれるようになりたい”と始めたヨガ。今の自分を見ることなく常に先へ先へ未来に目標を掲げて、これでもかこれでもかと自分を追い込んでいた日々。その挙句ヨガのクラスの後は整体通い。それを少しも不思議に思わなかった自分が恐ろしい。

3年前、マスタースダカーとの衝撃の出会い。

初めてのWSで私の内側にある「怒り」という感情と向き合った。長い間見ないように、無かったことにして上手に蓋をしていた感情。持ってはいけないと思い込ませ続けた私の内側がいともたやすく露わになった。

なぜか号泣していた。スッキリした。もしかしたらこれが初めての自分自身との対話だったのかもしれない。その後私の内側がマスターのヨガを求めていた。

何かに突き動かされるようにWSやシニアヨガTTCの受講を繰り返す中で、少しずつ、ほんの少しずつ生きるのが楽になっていた。

マスターがおっしゃる「100%ヨガを信じているか?」との質問に、最初の頃は「はい。」と言い切れなかった。整体通いも続いていたから。マスターの目をじっと見ることが出来なかった。心の中を全部見透かされているように感じたから。

しかし気付いた。見ることが出来なかったのはマスターに映し出された自分自身だと。もう逃げない。いつものぬるま湯に浸り続けるのはやめた。

ヴィジョンオブヨガを受ける3か月前のWS後、私は持ち続けた腰痛が手放せた。整体を手放せた。20年通い続けた快適ゾーンを。

ヨガを信じられた。師を信じられた。自分自身を信じられた。100%。

嬉しい、の一言では表現しきれない瞬間が私の内側に訪れた。

 

太古から伝えられたヨガの叡智が現代の日本では全く違ったものとして伝えられている。聖典に語られた神の言葉、サンスクリット語が都合のいいように雑誌や本に載せられて、受験勉強の様に暗記し、理解したつもりになっていた。ヴィジョンオブヨガでその本当の意味を知った。

知ったというのもおこがましいほど奥が深すぎて自分自身が何も知らなかったということを知ったにすぎない。やっと玄関の前に立っただけかもしれない。その歴史の重さに正直ビビっている。

正しいヨガを、本物の歴史を伝えて行かなくては。オフザマット。「マット上で行うアサナだけだがヨガではない。」マスターが度々口にされる言葉。

ヴィジョンオブヨガ後期中、厳しいマットなしのクラスを初めて体験した。そこでまた新しい(元々そこにいた!?)自分と出会った。

そしたら見える世界が変わった。本当の“快適”を初めて味わった。同じヴィジョンオブヨガで汗を流して頑張っていた仲間の一言で身体の(心の)こわばりが消えた。

その度に世界が変わっていく。自分自身を生きている。“気持ちいい”もっと味わいたい。これが真実となるために。

ヴィジョンオブヨガ修了後もまだ少しずつ変化し続けている。内側との出会い、再会。認めてあげるだけで軽くなっていく。人に評価されることに必死になって疲れ切っていた私の内側が本当に気付いて欲しかったのは私だった。まさにこれこそがオフザマットのヨガだ。この体験を続けるために私はヨガを学び続ける。

ヴィジョンオブヨガを修了した今ここからが始まりだ。自分の内側を開放する。この言葉に内側が喜んでいる。涙が勝手に溢れている。

こんな素晴らしい体験を是非味わって欲しい。そんな人が増えれば世界は平和になるだろう。根気よく、忍耐強く、何度も何度も私たちに理解しやすいように教えてくださるマスタースダカー。「滞まるな、一歩進むのだ。」「与える人になりなさい。」「決意したことは必ずやり遂げられると信じなさい。」愛情あふれるマスターの一言一言を胸に刻んで、一瞬一瞬を生きて行こう。

最後に私の大好きなマスターの言葉。

『僕は君達が君達のことを好きである以上に君達のことを愛している。』

yukari

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