ハタヨガ基礎講座@東京に参加して

座・哲学講座第三弾ダルマとカルマ・初心者向けワークショップアサナの準備・スーリヤワナカム

の3本立でした。題目だけ見るとそれぞれの内容が関係のないように思われますが、一貫したテーマがありました。

以前にも3本立のWSや2日間連続のWSに参加したことがありますが、連続して参加することで今回のように同じテーマを深く掘り下げて学べたことを覚えています。

tomoko

前回の座・哲学講座でもダルマのお話がありましたが、今回はさらに「ダルマとは?」「カルマとは?」「ダルマとカルマの関係とは?」をわかりやすく現実的なものとして学べました。

数十年間ヨガをしてきましたが、ダルマ=義務、カルマ=行為という単語のみを知っていただけでしたので、自分の生き方を考えさせられることばかりでした。

今回のお話から自分のことを考えると、自分の好きなことだけを見たり、行なったり、食べたり、そして苦手なものからは目をそらし、または逃げ、その選択の理由を言い訳でこじつけたり、他者のせいにしてきました。

自分のわがまま勝手な視点からのみで事柄を見て、都合の良い判断をして出来ることだけを選択していたことを改めて感じました。自分はこういう人間と「型」を作っておくことで、楽に生きていられると思いこんでいました。

その「型」も他者の目を気にして作ったものでした。そしてWSに参加するたびにその「型」を外すことの再認識が上書きされます。

 

自分のダルマ(社会人、母、妻、子、生徒などの立場)の認識、つまりそのダルマを認識しないで行動するとカルマを生み出す、とノートにメモし、すごく理解出来たと思ったのに、その後の2クラス目のアサナの準備や3クラス目のスーリヤワナカムになっていざ体を動かし始めたら、もう自分の今日の立場である「生徒」としてのダルマを忘れ、自分に都合の良い聞きたいことだけを聞いて動き、この動きは得意・不得意と過去に結びつけたり、他者のワークと比較したりしていました。

オフザマットでなくオンザマットなのにヨガの生徒であることの認識を忘れていること、それも他者から指摘を受けてわかった次第なので、繰り返しの学びと強い決意の必要性を痛感しました。

また特に印象に残ったことは、「世の中に正しい・正しくないはない、自分の視点で正しいか正しくないかと思っているだけ」「エゴの強い人は笑えない」ということでした。

一つのWSに参加すると必ず心にズシンと落ちるものがあり、それがいつもこれまでの反省とこれからの生き方の指針となっています。

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