ヴィジョンオブヨガ2015-16を受講して⑪

なんの前知識も情報も知り合いもないまま飛び込んだヴィジョンオブヨガ、前期の十日間はただただ圧倒されて、言葉もわからなくて、正直課題もお題もいまひとつ納得いかないままに、ただただとろい自分の思考が追いついていかなかったのを感じていました。

それ故に中期の向き合いが不十分のものとなり、もっとどっぷりはまりたいのにはまり切れない・・。でも宿題の水を飲むことで便秘だった自分が快便になり、フローをすることで股関節なんて意識したことなかった自分が股関節を少しだけ感じられるようになって、もっと信じてやっていけばいいんだ、と行き先を照らしてもらっているのを感じた中期でもありました。

そして後期、ようやく言葉が少しずつ分かるようになり、いかに自分が自分に甘いのか、何もわからないこと知らないことにようやく気付きました。

「少し至らなくたっていいじゃない、基本的にはちゃんとやれているんだから」これが自分の根底にいつもあり、だから変わらない、だから努力しない。自分の思考が、自分の癖が、痛みと向き合わないようにして生きてきた自分が、いかに怠惰なのか、いかに臆病なのか、いかにズルいのかに気づき、こうして作り上げてきた自分との対話がまだまだ必要なのを感じています。感じる機会を与えてもらったことに感謝しています。

変化としては、自分のためにマットに立つ喜びを教えていただきました。
そして、いつも肩腰膝の痛みのある人が「軽くなった」「変わった」と効果を実感してるのを見るたびにうらやましいような気持ちがありました。

自分ももっと効果を感じられたらいいのに、自分の子宮の不具合がヨガで改善されればいいのに、と。でも子宮腺筋症というのは病だし、痛みは尋常じゃないからロキソニンは手放せないと思ってきました。ですがこの度この病になってから初めて痛み止めを飲まずに過ごすことが出来ました。これがこのひと月だけでなく、ずっと理解し、変えていけるように、もっと根本的な改善をしていけるよう、この二十日間で教わったことを継続していきたいです。

しかし、夫からのヨガへの理解はまだまだまったくない状況。これも私がこの二十日間の受講での目に見える変化がないからで、理解してもらおうという取り組みがないから。自分の内側で少しずつ良い方に変わっている気がしても、根本的にはまだ何も変わっていないから。まずは一番身近な家族から理解されるよう自分自身との向き合いが必要なことを感じています。

今は自分の内側にようやく小さな炎がついたのを感じられ、でも吹けば消えそうなほどまだまだ小さな炎を、せっかくつけていただいたこの炎を、どうにか燃やしていきたい、一本のろうそくだけは決して絶やすことのない自分でいたいと思っています。心からヨガを信じ、心から師を信じ、自分を信じ、これからを過ごしていきたいと思っています。

本当にありがとうございました。11

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