ヴィジョンオブヨガ2015-16を受講して⑫

自分が思い描いた身体を動かすトレーニングやヨガの哲学の知識を頭に入れるというようなTTとは異なっていました。
こんなに自分のことを考えた時間はなかったです。考えて考えての20日間でした。
同時に日常どれだけ「考える事」から逃げて、自分の「快適ゾーン」にとどまっていたのかを知ることが出来ました。まずは自分のトゲ探し。過去の濃い記憶を振り返ると胸が苦しくなり、今の自分につながっていることがなんとなくわかりました。

何事にも自信がないわたし。このトゲをどう抜くのか、わかったようなわからないような、というのが正直なところです。家に帰ればテレビをつけて自分と向き合うことから逃げて快適な時間をおくってしまう、身近な「私の快適ゾーン」をすこしずつ広げていくべくテレビを付けない時間を増やしていくことから始めています。自分と向き合う苦しい時間ですがこれもまた快適だと思えるようになればと思います。

職場でインストラクターの評価採点されることが前期10日間でモヤモヤと悩んでいたことでした。なぜ採点されなければならないのか、理解しきれませんでした。いまはただただ自分のしていることに自信がないから反応ししていたのだと思いました。
昨年の2月ごろ腰の痛みでベッドから起き上がることが出来なくなり椎間板ヘルニアだということが判明しました。ホッヨガインストラクターとして働くことが難しくなり、休職期間を3ヶ月いただきました。休みの間考えていたことは、会社への恨みでした。過酷なシフト・残業・レッスン本数など、身体が壊れてもおかしくないだろうと思い、職場環境のせいにしていました。

何より私に足りなかったのは「自分でヨガを実践する事」だとTTで気づかされました。「健康の第一優先を自分にする」というマスターの言葉にハッとさせられました。7月から復職してからも、「ヘルニアは治らない」「痛みと一生付き合っていかなければならない」と諦めと覚悟をどこかで持っていましたが、ヴィジョンで学んだ練習やアサナによって身体を変えられるんだと確信しました。ヨガの可能性を確信しました。

おかげで腰は軽く、しびれもありません。日々の練習に努め、健康な身体を手に入れ、このことをお客様に伝えたいです。今の職場ではプログラムの内容が決まっていてプログラムコンセプトに沿ったレッスンの提供が必須になります。その中で学んだことをそう伝えていけばいいのか悩んでいましたが、自分のオリジナルレッスンを作り提供できる研修に合格し、少し光が見えてきたように感じています。アウトプットしていきます。

次々におとずれる波にのまれるのか、上手くサーフィンして乗りこなすのか、というお話がありました。まさにパーセプション。今も波がやってきています。のまれて表情がぎこちなくレッスン中にそのことがよぎっていることに気付きました。外側から見よう。そして対応しようと向き合おうとする今日です。
まだまだ学び続ける必要があると思いました。日本で学べる機会に、惜しみなく時間を使います。また、一緒に働いているインストラクターにも本当のヨガを知ってほしいと思います。学びの機会を広めることも私に出来る事のひとつだと思います。12

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