ヴィジョンオブヨガ2015-16を受講して㉑

楽には2つありました。

問題を見ないように、なかったかのように心を麻痺させて過ごす楽。

問題に向き合い行動に起こした後の本当の本物の楽。

 

言葉を押し殺して生きてくると、どこかでバランスが崩れてきます。それでも何もなかったように過ごしていた時に、マスターに本当の楽を教えてもらいました。

忘れたい体験をあえて思い出すのは決して楽なことではないけれど、勇気を持って言葉にして行動してみた時、何かが変わりました。内側から本当に自分の重たい荷物を下ろしたようなそんな感覚でした。

 

前期10日間、1日1日これでもかと自分自身に向き合い自問自答。そこから少しつずつ、自分のエゴや見ないようにしてきた自分が浮き出てきました。

中期、前期での私の課題、宿題をこなしていくうちに自分の中に眠っていた力強い何か・・心なのか精神力なのかわかりませんが、芯のような感覚が湧き出てきました。と同時に今まで蓋をしてきた問題と向き合えるかもと思えるようになり実行に移せた時は涙が止まりませんでした。ずっと闇の中で生きてきたような感覚でしたが、光が差し込んできました。

 

中期はもしかすると前期より後期よりも大切な時間だったかなと思います。宿題の1つの1日1善は、通勤時に多々遭遇していました。これまでは朝で急いでいるし、何より恥ずかしくてできなかったのですが、宿題だからとやっていた善がその都度、エゴなのか愛情から出ていたのかと考えていくうちに、無理やりするのではなく、その場面場面で自然に手を差し伸べられるようになってきたと思います。

 

また、ヨガの代行をするのが大の苦手だったのですが、(私は魅せ方が下手とか、もっとしたたかにならないとこの業界は厳しい等、言われて自身がなくなっていました)躊躇なく代行も引き受けられるようになりました。それは真実のヨガを学んでいるという確信が持てたからだと思います。

 

勉強会では、先輩が話す何気ない一言が印象に残り、その意味の真相を考えるとマスターの話している奥の意味が少し分かったり、仲間とのシェアで疑問だった事や悩んでいた事が半減したり、会話の中で指摘してもらったり指摘したり。この年齢で同期ができて仲間になれた事も嬉しかったです。

 

後期、私は中期に問題に向き合って行動に起こしましたが、それは相手に対して第一ステップを乗り越えたのだと気づきました。マスターはまずは行動に移す勇気を与えてくれ、一番奥のトゲの部分は後期で段階を踏んで私が自分で気づくようにしてくれたのだと思います。さあ次のステップをどう乗り越えていくのか、考えて行動に移したいと思います。

ありのままの自分はそのままの自分ではないんだよという、自分に向けて言ってくれているのかと思う言葉を胸に、次のヴィジョンまで心して過ごそうと思います。

 

最後になりましたが、マスターが生涯一番大切にしたかっただろう時に、日本でのトレーニングの時間に費やして頂いた事、感謝と同時に申し訳なく思っています。マスターのお母様は残念ながら日本には来られなかったとおっしゃっていましたが、お母様は日本に来られていました。

 

私の亡くなった彼は午前3時頃すさまじい風がふきました。

その時と同じ感覚をお母様が亡くなった日、感じました。あの日もとても強い風でした。きっとお母様がマスターの元、ありがとうと言いに日本に来られていたのだと思います。私も悔いを残さず一瞬一瞬を生きたいです。21

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