ヴィジョンオブヨガ2015-16を受講して⑱

2回目のヴィジョンオブヨガ受講、たくさんの経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

 

1回目の最終日、自分が思っていた以上の緊張と、それが原因で体調を崩していることにようやく気づき、愕然として、その後、地方のWSやリトリートに参加して、今までしたことがないこと、苦手と思っていたことにチャレンジしました。

マスターに少人数クラスで教えていただけたこともあり、自分自身で痛みを手放せると体感できて、今まで感じたことのない何とも例えがたいワクワクをいただきました。

 

まず自分のために学ぼう、今までのことは置いて、真っ白な状態で受講しようと決めていました。何か話を聞くといつの間にかそれを自分が過去に学んだことや知っている言葉で置き換えて考えてしまったり自分で思いを巡らせていると、そこに居ながらそこに居ないという、何とも勿体無いことをしていると1回目の受講で気づいたのです。

 

ただ、そのまま、聞くだけ。そのまま、自分の中に入れるだけ。何も知らない子どもがするように、そうしてみたら、「わかる」「わからない」という振り分けは無くなりました。

そして、すぐに聞き返すような質問の仕方はしなくなり、ある時、マスターのお話の中に答えが入っているというような、不思議なことが起こるようになっています。

 

もう一つ、2回目の受講で決めていたのは、遅刻や早退、抜け出してしまうのをやめようということ。いろいろ起こってもそれを問題にしてしまわないで、20日間という時間を存分に自分のために使おうと思ったのです。

特に後期は、正座もあぐら座も落ち着いて座る時間が長くなりました。これは前期の終わりの課題「座る」練習が影響しています。座り方が落ち着かない、だから長い時間座れない、その繰り返しだったのが、中期の練習で変わりました。

 

水シャワーも、あれこれ試行錯誤しながら少しずつ続けていく中で、自分との約束を守ったことが自分への信頼になる、ということにつながったと思います。よく言われる「快適ゾーン」、冬の寒い日の水シャワーは、まさにその快適ゾーンから一歩踏み出す場でした。

覚悟が決まらなくてモタモタした日もあったし、寝坊してやらない日もありました。そんな毎日の中で、いつの間にか日常生活そのものが変化しています。

 

そして大きな課題がとげ抜きでした。自分が何に反応しているか?反応ではなく対応するとはどういうことか?これを考え続け、激しく反応したことの根底に自分の過去の出来事が関わっていることにも気づき、ギュッと握りしめていた拳を自分で開くことができたのです。

ヴィジョンオブヨガを受けて、最初にマスターにお話しした、離婚したいというのも手放せて、日常への効果が大きい1年となりました。

中期の大切さを実感した今回、勉強会など仲間と話す機会も多く持てて、その中でふと自分の体の硬さが取れる瞬間というのを感じられました。股関節周りの感覚と座ることが楽になったのが、どこかで開くことはないと思っていただけに、半世紀生きてきた中での大きな大きな驚きです。

 

マスターというグルに出会えたこと、たくさんの出会いに感謝するとともに、それを与える手として社会に還元していきます。1回目の受講では本当に何にもわかっていなかったことが自分自身でもわかって、2回目では体験しながら覚えたこともありながら、ある意味わからないことが増えたような感もあります。3回目に向けてまた中期のつもりで練習を続け、謙虚に学び続けていこうと思います18

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