ハタヨガ基礎講座@東京(2)

平日の午前、100名以上が集まったマスターの座学“はじめてのチッタ考察”。

どんな切り口で展開していくのか、とても楽しみにしていたクラス。

ガネーシャマントラからスタート。

 

さすがマスター、初心者にもわかりやすく、まずはチッタとはなにか?について解説していく。

チッタとは思考の倉庫で、このチッタがキャパシティーオーバーになったとき心身に不調をきたす。

そこで大切なのが、新しい空間をつくること。

思考というものはそもそも、もう今にいない、それは過去であって、わたしたちはその過去の経験なくして現在のものを判断できない。

日常の印象が反応をつくり、反応が思考を生んでしまう。今と過去と未来を繋げてしまうから苦しんでいるのに、それに気づいていないのがわたしたち。

ヨガの練習生であるならば思考自体を減らしていくべき!そしてありのままをありのままに受け入れる練習こそが必要なのだ。

過去に汚染された現在を見ないで、ひとつずつ自分の過去の視点を捨てていくこと。それは、ひとつの扉を閉めることで、そうすれば自ずとあたらしい扉は開く。

そんな熱いお話に、みな一心に聞き入り、2時間の座学はあっという間に終わってしまった。

 

午後の1つ目は、初心者向けワークショップ。

初心者とは?という問いかけからスタート。
自分を苦しめているのは自分の外側なのか、それとも内側なのか、ということを小話や午前中のお話を交えながら解説していくマスター。
初心者とは、外側ではなく内側への視点を「持ち始める」からこそ、だという。

何がやってきても受け入れ、出て行くときも執着しない、いいことも悪いことも。

そんなお話から“初心者向け”のフロー。

無理かも…と思っていた参加者も、最後は皆笑顔で楽しんでいた。他者との比較を手放したとき、自分の内側への視点がはじまる。

 

そして3クラス目は、スーリヤワナカム。

マスターが太陽礼拝に足りない動きを組み込んだ新シークエンス。

太陽はいつでも外にある、自分が変わりたいなら、自分の足で外へでること。
太陽はいつでも不平不満なく自分のダルマを遂行している、そんな特質を自分の中に取り入れるために練習したい。
自分の中のネガティブな感情を失くすために、まずはそのネガティブがどこからきて、どこにいるのかを見極める必要がある。逃げずに、しっかりと観察すること。
そんなトークから、スーリヤワナカム実践。皆で2ラウンドしっかりと動き、汗だくになった後は、冒頭3つのポーズの意味やお直し、練習法を実践。

まだまだ最後まで行き着かなかったが、それでも2ラウンド実践したことで、確実に体は軽くなり、内面には静けさがやってきたことを自分自身で体感した1日だった。

 

521-2

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中