ワナカムヨガスクール入門編@ロータス8

2月に開催予定だったこのワークショップはマスターのお母さまのご不幸により、1か月延期となりました。

でも会場で会った方とのお話から、今だから来れたとのお声もあり、マスターがよくおっしゃる、すべては大いなるチカラが働いているだけなのだ、ということを想いました。

 

日々なにを考えて生きているか、というお話がありました。

肉体と内面との関係を知らずしてヨガをしていてもなんの意味もないことをインドの小話を交えてお話してくださるマスター。

笑って、周りの方々とお話しして、はじめ緊張していたお部屋の雰囲気がどんどん柔らかくなって、そのマスターマジックこそがワナカム入門なんだろうな~と感じました。

 

お話のなかででてきた、八支則アシュタンガヨガ。これを正しく理解しているか問われます。

ヨガの流派だと思っていた、ヨガの修行の八段階だ、等、日本ではヨガがあまりにも多岐にわたって広まっていて、たくさんの種類が混在しています。

もはやヨガジプシーといっても過言ではないほど、みんなそれぞれに彷徨っている状態で、そして自分の信じるものができると他のヨガを非難し否定しがちです。

ヨガの先生は競って美を磨き、モデル出身が必須となっているかのようにヨガ雑誌をモデル出身の先生が彩って本屋さんにたくさん積まれていますが、私たちはモデルになりたいわけではありません。

ここに集まっている大半がヨガの先生で、巷で評判の秒殺で満員といわれるヨガマスターを、ワナカムヨガスクールを知りたくて来ています。

でもマスターは、ワナカムヨガスクールとはマスターを知る為でも、誰よりも有名なヨガの先生になる為の習い事をする為の学校でもなくて、自分を知る為の、自分の為に学ぶ学校だとおっしゃいます。

 

エゴとは? 正しい理解をもってるか、と問います。

強い思いは身を滅ぼす、ああなりたい、こうなりたい、という羨望を抱けば抱くほどに、自らの身体を傷つけています。知らず知らずのうちに評価を求めている、その思考が腰痛や首の痛みの原因なんだと気づかなければ根本の改善はありえないのです。

マスターが正しくインドの小話を用いて教えてくださいます。そのわかりやすいお話だから、す~っと自分の中に入ってきます。

でも「エゴ」と言って忌み嫌うもの(取り除くもの)だとしても、エゴがあるからこそオリンピックでメダルをとるほどの持続力をもたらすのでは?という質問に対して、お昼休みを通して考えられた後に慎重に意見をくださったマスターに、より信頼を覚えたのは、ここにいた全員であろうと思われました。

 

今回、ヴィジョンオブヨガ生がお母さまを連れて参加していました。そのお母さまは88歳、お医者さまから認知症と診断されたそうですが、そんなことはない、師のヨガで治るはずだ、と今回連れてこられたそうです。

はじめはあまり笑うこともなく、静かに椅子に座っておいででしたが、途中マスターの一分足らずのお直しで笑みがこぼれ始めました。みるみるうちに顔色がよくなって、急にしゃべりだされました。

そしてこれは後日談ですが、その後開講されたシニアヨガ1を自らが生徒となって受講されて、認知症などとは見る影もなく元気になられ、ついには埼玉のご自宅から東京中心部へのややこしい乗り換えも一人でこなせるようになられたそうです。

そんなふうに常識では計り知れない奇跡をいつも見せてくださるマスター。

でもマスターは自分の力ではなく古典ヨガの教えだと一貫して言い続けていらっしゃいます。

自分にも、自分の母にも奇跡を起こしたい、そう強く思いました。

 

今まで習ってきたもの、今まで教えてきたものとは全く違うから一からやり直しになるけれど、マスターから、ワナカムヨガスクールから学びたい、学び続けていきたい。そしてその思いを一過性のものとしないよう、促してくれるマスターの声に耳を傾け、この思いを一貫して持ち続けていきたいと思いました。

フローもなく、アサナもなく、座学と自分の今ある痛みに気づくクラスでしたが、あとにはなんともいえないやる気に満ちていました。

マスターのワークショップの中で年々人気が増えているのが座学のクラス。とくに東京ではすぐにキャンセル待ちになります。

それは誰しもの意識に働きかける気づきをもらえるからなのでしょう。

そしてそんなふうに気づき、自分を正し、誰のせいにもしない思いやりで他者と接することができる人間がひとりでもこの社会で増えたら、というお話をマスターはよく伝えてくださいます。

マスターが見ているのは自分や目先のものではなく、もっと大きな大きなものなのでしょう。

わたしたちはまず小さな視点を変えるためにワナカムヨガスクールで学びはじめる必要があり、そこに行かない自分に言い訳していることに気づかなければいけません。

入門、はじまり、そこに年齢もあきらめも一切なく、自分で決断するだけ。

お金と時間の犠牲になって生きている人生を自分でとめたい、だからこそ一刻も早く入門したいものです。lotas8

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