ハタヨガ基礎講座@名古屋(2)

マスターのお話には”家族”がよくでてきます。

この日は父の日だったのでマスターのお話も父の日トークからスタート。

「両親との間に何か問題があるひとは?」という質問。

近い存在だからこそそこにいるのが当たり前であとまわしにしてしまったり、分かったつもりになってしまっていたり、冷たく当たってしまったり、愛ゆえの行動も逆手に受け取ってしまったり。

そんなことからいつの間にか生まれてしまった問題。

それを見ないふりや仕方がないとあきらめて、なんとなく心にモヤッとを抱えたまま過ごしている方が多くいました。

 

そんな私たちは憎しみが詰まった重たいカバンを頭の上に乗せたまま生活しているようなものだとマスターはおっしゃいます。

はたから見れば重たそうで下ろせばいいのにと思うのですが、なにせ頭の上は本人には見えないのですね。

困ったものですが、ありがたいことにマスターはカバンを乗せていることを教えてくださり、下ろす方法までも教えてくださいます。

 

あとは自分で下ろすのみ。

ここが一番重要。

名古屋WSに参加されたみなさんは電話をかけたでしょうか。

休憩時間に電話をされている姿を多々見ました。

内面の変化に気づかれたことでしょう、涙ぐみながらもお顔はすっきり晴れやかなのが印象的でした。

 

この一歩を踏み出せるかどうかで人生は大きく変わると思います。

どうせ無理だろう、また今度、恥ずかしい、謝るのなんていやだ、等々 踏み出せない理由は多々あると思います。

しかしそれは自分の固定概念。

いままではそうであったかもしれないけど今回はそうならないかもしれない。

固定概念や思い込みを手放すことによって視野は広がり新しい経験をすることができるのです。

そんなマスターのお話を聞いたあとのフロークラス。

外側の目を閉じて内側の目が開き始めたフローになったのではないでしょうか。

私はまだまだマスターのおっしゃることの表層部分しか分かりません。

しかし、少しずつではありますが生きる世界が変わり、日々過ごしやすくなっていることは確かです。

 

今回のWSでの気づきが日常で風化してしまわないよう努力しつづけなければならないと強く感じた父の日となりました。

大切なご家族をインドに残し、遠く離れた日本で私たちにヨガの種を蒔き続けてくださるマスタースダカー。

そのお父様お母様にあつく御礼申し上げます。

ちなみに..私は帰宅してから両親の前で三つ指ついてお辞儀をし、感謝の気持ちとこれからもよろしくお願いしますと伝え、3人で笑い合いました。

めでたしめでたし。

nagoya2

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