ヴィジョンオブヴィアガラーサナ(4)

2016.3.19-21 ヴィヤガラーサナ徹底解剖TTC

 

マスターのフロークラスでは必ずと言っていいほど登場する、ヴィヤガラーサナ。

その意味と効能を知っているようで知らないわたしたちのために、3日間という時間を与えてくださった。

 

まずは、なぜヴィヤガラ、虎なのか、というお話から。様々な視点からの小話、インドのヨギ、プリパニのお話も含めながら熱いお話が続く。こんなに何年も練習しながら、知らなかった、いや知ろうとしなかったことが恥ずかしくなる。

強靭な背骨を作ることにより、立つ、歩くの準備をする赤ちゃんのように、今回の3日間をベースにわたしたちも成長しなければと改めて思う1日目。

正しいヴィヤガラーサナの基本から、様々な種類の腰痛の人にはどのバリエーションが向いているか、考えながら進むクラス。ひとことでヴィヤガラーサナと言っても、たくさんのバリエーションがあり、それぞれに意味と効能が違うのだ。

 

2日目はエゴをいかに失くすかのお話から。

ヨガにおいて骨盤は大切。アサナ=座るだから。そこに気づきをもっていくためにとてもいい練習なのがヴィヤガラーサナで、長時間座っていられるために練習する。

わたしたちは使いやすいところばかり使っているから、それが枯渇したときにはもう何も残っていないのだから、意識のないところに意識をもっていく練習をしよう。

 

午後は、背骨の下から順に気づきを持って行くための実践練習。

これも普段のワークショップではなかなか知ることのできない練習方法で、練習後は自分の背骨の違いに驚く。ブロックを使ったフローやペアでの練習で、少しずつ体に落とし込んでいく。

 

3日目もお話からスタート。血液はハートから体内へ向うように、わたしたちの意識もマインドからではなくハートからスタートするべきだ。マインドを教育しろ、とはいうけれど、ハートを教育しろ、とは言わない。

ヴィヤガラーサナの特質はヴァイラギヤ。ハートから行動しよう。

そして2日目からの続きで、背骨との対話をするためのワークを実践していく。

 

いつでもマスターはわたしたちの状態に合わせて練習を与えてくれる。

テキストはあまり進まなかったけれど、自分の背骨と向き合った濃い内容の3日間だった。

パート2開講をお願いしてパート1は終了。

毎日の練習を自分のために続けようと心に誓う。アナンダラグリ、至福の波を日常で感じるために。vttc4

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