快適な日常生活の為のヨガ@伊達

一歩を踏み出す勇気

「肩こってるな~」「腰痛い」など体に感じる不調、布団の寝心地が悪いとか、イスの高さがどうのとか、そういう問題ではないとマスターはおっしゃいます。

 

ずっと以前にマスターがインドを旅立たれたとき、マスターは初めて飛行機を利用されたのだそうです。その時ずいぶん緊張されたマスターは、シートベルトの外し方もわからず香港までの長い道のりをお手洗いに行くのも我慢しなければならなかったとお話ししてくださいました。

 

マスターはなぜお手洗いに行けなかったのでしょうか?なぜシートベルトを外せなかったのでしょうか。

シートベルトは外せなかったのではなく、外さなかったのです。誰かに外し方を聞いたら良かったのに、恥ずかしくてそれが出来なかった、田舎者だと思われたくなかったからなのだそうです。

 

そうして自分の具合が悪くなるのだそうです。

私達はそのような考え方や行動を繰り返し、次第に自分の体を悪くしていってしまうのだそうです。

知らない事はなんでしょうか、自分の知らない事を知っている事が大切な事だとマスターはおっしゃいます。私達には素晴らしい能力があって、知らない事も知っていたかのように聞いてしまうというのです。

 

「なぜ○○なのだろう?」と自分に質問することはせずに「○○に違いない」と自分がいつも通りに納得しやすい理由をくっつけて、そんな視点でものを見る事を繰り返してしまします。

そうしているうちにどんどん麻痺して、いつも以前の経験から物事を計ってしまします。

「腰が痛かった」という事実も本当はずっと過去の事なのに、いつもいつもそれを引きずって生活しているうちに、今も腰が痛いと思い込んでしまうとマスターはおっしゃいます。

今日腰に痛みが無くなるように練習して、また今日も練習してと、過去ではなく今を生きていくことだけを出来れば、もうたとえ過去に腰に痛みがあったとしても今は痛くない生活が出来るのです。

 

マスターは、人間だけが間違いに気づくことが出来るとおっしゃいます、そして人間だけがそれを正して生きる事が出来るともおっしゃいます。

私達は大きな変化をする必要は少しもないけれど、ほんの小さな一歩を踏み出す勇気が必要なのかもしれません、そしてその勇気をずっと持ち続け、チャレンジし続ける体力が必要なのです。

比較や競争をすることで腰が痛くなるともマスターがおしゃいましたが、(田舎者であることを)人と比べたり競ったりすれば、負けたくない知られたくないと身体を固くしたり怖がったりしなければなりません。

 

そんなことを止めるだけで、私の体は本当に軽くなりそうです。

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