快適な日常生活の為のヨガ @埼玉県飯能(2)

埼玉初のワークショップ!家を出た時は曇りだったのに、東飯能駅に着いたら土砂降りでした。

マスターに出会う前の私だったら、『この雨女!』と自分を恨み、雨のせいで今日のイベントも台無し、たとえ素晴らしいイベントだったとしても・・でも雨だったんだよねと、二言目にはネガティブな言葉が出てきていただろうなと、降りしきる雨を見て思いました。

 

マスターの冒頭のお話は、雨女とも通じる話しでした。

ワークショップが始まる前、マスターは久々に会うスクール生に『元気?』と声をかけていました。

ほとんどのスクール生は、『元気です。でも。。』と、【元気】と【でも】がセットで出てきます。

【でも】 の後に続く言葉は過去の自分が体験した出来事、又は未来の起こってもない出来事だとマスターは話します。

 

私達は未来の不安を過去の出来事と繋いで今から心配し、結局は過去に取り憑かれて今を生きているのです。このような思考パターンに陥ると、マスターがいくら熱意をもって話してくださっても自分の解釈に変換してしまい、大切な言葉が右から左へと通過してしまいます。

いつもマスターは、一瞬一瞬を【ワオ!】とありのままに体験し楽しむ事ができれば苦しまないと仰います。例え、苦しいと思う状況でも【何故】こんな事に?と思うよりも、【どうすれば】良いのか視点を変えて考える事。見方や捉え方次第で人生は変えられる。幸せな人生を生きるのも、不平不満の人生を生きるのも自分次第という事を伝えて下さいました。

約100人もの参加者の中、4歳から88歳までに理解できるように、耳が痛いお話や、心からグッと込み上げるようなお話と、いくつもの小話を交えてくださいました。

 

その後、身体のワークへと移ります。

まず身体のどこに痛みがあるのかを確認し、上半身が痛い人、下半身が痛い人に分けられました。

肩にずっと痛みがある方がモデルとして選ばれましたが、マスターは肩とは別のポイントを押さえていました。この部分が痛い人は、『頑張りすぎている・他人から認められたい』などの思いが強い人。心の在り方を変えていかなければ、一時的に楽になってもまた痛みはやってくるとも話されていました。

 

後半のセラピーフローでは、前半に教えて頂いたポイントも踏まえてのフローでしたので、ここでつながってくるの!?と一期一会のフローを楽しみながらも、一体マスターには、どれだけの引き出しがあるのだろう?と思わずにいられませんでした。

 

最後に、身体に痛みがある方が大半というかほぼ全員でしたが、どこにも痛みがない方もいらっしゃいました。このワークショップでは最高齢の88歳のふみこさん!どこにも痛みがないふみこさんは、シニアヨガティーチャートレーニングに参加され、今は痛みのない日常生活を過ごされています。マスターが教えて下さる古典ヨガは、こんな風にどこにも痛みがなく幸せに歳を重ねられる智慧がたくさん詰まっているのだと改めて感じた一日でした。
han2

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中