ヴィジョンオブヨガ‐自分と対話するということ @藤沢

「昨今、mindfullという言葉を耳にすると思います。では、”mind”を”何”で”full”にするのでしょうか?」

1クラス目「マインドフルプラクティスー自分のココロと対話する」は、そんな問いかけから始まりました。

 

マスターのワークショップでは、いつも、自分が深く考えずに過ごし、疑問を持たずに言葉を使っていることを自覚させられます。

「心が満たされる」などと聞くと、よくわからないけれど幸福感が高い感じがする。何かをいっぱい持っている方が幸せな気がする。そんな感覚から、マスターの質問に「何がいっぱいだといいのかなぁ」と漠然と考えていました。

 

その答えは真逆。ヨガで「mindfull」とは、”mind”を「空」で”full”にするとのこと。

過去の経験や記憶、未来への不安や想像で心を一杯にしていては、現在を在りのままに見ることはできない。

物事を「I」ではなく「eye」で見なさい。

一瞬一瞬、体内で細胞が死んでは新細胞が生まれているように、常に新しい生を生きている視点を持ちなさい、とマスターはいくつもの例え話から、心のあり方を話してくださいました。

 

私は、VOYに参加するまで、経験や努力の積み重ねが今の自分を形成している、そこから想定し、リスク回避し、効率的に行動すること。倫理的に行動することが賢い生き方であり、経験こそが「私」、経験から来る嗜好が個性であると思っていました。

なので、失敗は努力不足、非常識は思考不足と、自分も他人も私のちっぽけな物差しで図ってジャッジしていたのだと思います。

VOYを終えても、その視点を変えきれずに戸惑う日々。それが、今回のワークショップでうっすら光がみえた気がします。

 

そして、そんな嗜好の癖、mindが、身体に痛みとして現れるということ、一見関係ないように見える身体の部位と部位が繋がっているこが示されました。

 

そこから繋がった2クラス目「マインドドレスフロー自分のカラダと対話する」では、余計なこと考える間なく、今の自分の身体とひたすらに対話する1時間半。

終わったあとの爽快感、mindが空でいっぱいになった状態を体感する時間となりました。

ワナカムヨガスクールのティーチャートレーニングをオムニバスで体験したような2クラスのワークショップ。

ものすごく大きな「I」で物事を見て考えて行動している私に気が付きました。「I」に振り回されてしまう弱いmindを自覚し、少しずつ今を生きていきたい、ヨガを通して生活していきたいと思えた貴重な時間。

まだまだわからないからこそ、これからの日常生活で少しずつ少しずつ諦めずに向き合っていきたいと思います。

0919

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