Team COW&MILK 継続学習(2)

2014年のVision of Yoga京都を終えてから、早いもので2年が経ちました。

様々な事情で参加できない人もいますが、またマットを並べて集まれる事に、なんともいえない幸せを感じました。ですが、単にみんなに会えて嬉しいという一方で、私が継続学習に参加する意味はあるのか?と自問自答しながら京都に向かった事も確かです。継続していたとは言えない練習の、学習の少なさに、みんなについていけない事は容易に想像できたからです。

 

2013年に初めてVision of Yogaを受講した時には、ヨガを始めたばかり。右も左もわからず、見聞きする事すべてが珍しく感じていました。その勢いで2回目のVision of Yogaに参加したものの、わかったのは「まだ私はヨガを理解していない」ということでした。そんな混乱と、自分自身の生活が変わった事もあり、学びに行く回数が次第に減っていきました。でもそんな中で、やっと自分と向き合うことができたように思います。

 

子供の頃から、家の中に自分の居場所を見出せず、学生の頃は部活で家にいることはなく、社会人になれば仕事や遊びで、それが私の生活だと思っていました。自分の家庭を持ち、「学校に行く」とか「仕事に行く」ための生活がなくなった時、どうしたらいいのかわからなくなって戸惑いました。

家の片付けをしても、家族が散らかして怒ったり、自分でも「どうしてそんなことで」と思うことに怒りがこみ上げてきました。

その度に「この怒りはどこから来たのか?」と自分に問いかけ、八つ当たりした家族に謝り、そんな事を何回も何回も繰り返しました。そして生活が少し安定してきた頃、マットを広げる日が増えてきたように思います。

 

アサナはもちろん大切で、私にはできないアサナがたくさんあって、こんなに体が硬いのにヨガをしているなんて恥ずかしいと思ったりしますが、ヨガを知らなかったら、「自分に問う」行為を知らなかったら、今頃私の家庭はどうなってしまったでしょう。大切な人に嫌な思いをさせて、自分で壊してしまったかもしれません。そして、ずっと見ないようにしていた母との関係や、姉との関係にも目を向けるようになりました。こちらはまだまだ、手強いのですが。

 

久しぶりに会っても、変わらず声をかけてくれるCOWの仲間に、初めましてのMILKの仲間が増えて、新しい力を感じました。

継続学習に迷いながら参加し、帰りの新幹線の中で「やめるのはいつでもできるから、できるところまで続けよう」と思いました。これからも身体も心も掃除して、軽くなって、きっともっと生きるのが楽になるはずです。

ces2

 

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