シニアケア@福岡(1)

本邦初とされるシニアケアが福岡、円覚寺で開講された。

 

実際に何が行われるのか、マスターの手の中から何が飛び出してくるのか、始まるまで本当に検討がつかず、この開講日が来るまでわくわくして待ち遠しくてならなかった。

 

ちょうど一年近く前に福岡では初開講となったシニアヨガTTCパートⅠ直前で、私は幸運にもマスターの存在を知り、受講できる運びとなった。

初めてお会いしたときのマスターのオーラにただただ圧倒されて、とてもとても緊張もしていたが、次々とびっくり玉手箱のように飛び出すマスターの施術の数々に目を丸くしっぱなし。ただ優しいだけではなく時には厳しいことも言われるけれど、そこに深い深い愛を感じたパートⅠ。

 

そのシニアヨガTTCパートⅠから福岡のチームANANDAは、これまた幸運にもマスターのお導きのもと、この1年の間にパートⅢまで学びを進めることができた。

シニアケアは、シニアヨガTTCパートⅢを修了した生徒なら受講することが出来るようになり、チームDirtySocksからも一部ご参加いただき、新生ANANDAが今回誕生した。他チームの方々の学びへの意欲と圧倒的な存在感も相まって、更なる一体感がANANDAに芽生えたように感じた。

 

素晴らしい学びを確実にからだに落とし込んでいくチームANANDA、今までで一番汗を流した回かもしれない(笑)

この3日間の学びは、なんというか…とても言葉だけでは表現できないのだが、今までパートⅢまでの中で学んできた点と点が線となってアサナへとリンクしていく…その様子が目の前で繰り広げられ、マジックのような摩訶不思議な出来事が目の前で起こった。でもこれらはマジックなどではなく紛れもない現実で、これらがヨガのなせる業。

素直に、ただただ素直に古典ヨガの効能の素晴らしさを思い知る。

マスターと円さんに出会えた幸運に心から感謝です。

毎度毎度、今までで一番の感動と表現するのですが、今回もまた今までにないほどの感銘を受けた。(エンドレス…)

 

だが、感動してばかりもいられないのも事実。

この効能を体感しこの素晴らしい学びを授かることができたのだから、次はこの素晴らしい学びを咀嚼して、実践して、これからの生活に活かしていかなくては。この学びがより多くの人たちの心も体も健やかにしていくことが出来るのだから、自分の中に落とし込まなくてはいけない。

しかし、まざまざとこの奇跡のような現実を見せつけられると、毎度のようにヨガを伝えていくことの責任の重さに、正直、怖れと不安を隠しきれなくなる。この気持ちは、おこがましいけれど、もしかしたら私だけではないのかもしれない …

 

3日目、最終日にマスターはおっしゃいました。

ケアとは思いやりである、信頼(trust)と思いやり(care)、信じること(believe)が自分の中にあれば、何でも受け入れる(accept)ことが出来るようになると。

ありのままの自分を受け入れ、しかしそこに立ち止まらず、師を信じ、自分を信じ、常に進化し、成長していかなくてはいけない。

 

できることだけをしてはダメだ。そこから1歩を踏み出すために、より多くの人に触れ、経験を積まなければ。

師が道を照らしてくれて、私たちチームANANDAはここまで進むことができた。

シニアケアはひとまず修了した。しかし、これが本当の始まりなのだと思う。

この先は、思いやりと愛情を持って実践を繰り返し、経験値を高め、ぜひともこのANANDAのみんなでシニアケアのパートⅡを開講していただけるよう、道を築いていきたい。

この素晴らしい学びを進めていくために。ananda1

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