2017.2.5 大宮ワークショップ(1)

埼玉・大宮でのWSは初めての開催。100名を超える生徒さんが参加されました。

冒頭のお話では、今回のテーマ「コミュニケーション」。

思い込みや偏見、先入観などから、すぐに諦めてしまうことや絶対にできないという決めつけ、話を最後まで聞かずにわかった気になっていることなどを手放し、初心者になることから始めました。

思い当たることが多く耳が痛いお話からでした。

 

これらが手放せていない場合、どんどん会話がなくなり、コミュニケーションがとれなくなってしまいます。

まず、100%聞き手になること!そしてより良い、リスナーになるということ!

 

マスターは私達参加者に本場インドでの例え話や小話を交え、何故下半身や上半身に問題を抱えているのか?をお話ししてくださいました。

そして私達はいつからこのようになってしまったのか・・・?

その原因として不純な考え方が関係しています。日常生活の中で義務によって行っていること。つまり嫌々やっていることや恐怖心からナディーを詰まらせて、その不純物は下半身に溜まり体に不調をきたします。

 

冒頭のお話が20分ほど過ぎてもあまりにも無表情なままの私達に、マスターは人生において持っていてほしい物のと手放す物を教えてくださいました。

まず、持っていて欲しいものとして「ワクワクする気持ち=アルプーダ」

人生には瞬間、瞬間でワクワクすることがあるはず。ワクワクを選ぶのかそれとも無表情のままの自分を選ぶのか?

 

それからもう一つが「思いやる気持ち」

家族や両親、兄弟・・・わだかまりをもってはいないだろうか?

痛み=不調これは口から入ってくる食べ物だけのせいではなくこの不純な考え方が原因となりメンタルに支障をきたします。

わだかまりを手放し、不要な考えをしない思考をつくる。これが肉体も内面も健康でいられる一つの方法。

ヨガは予防医学の一つなのだと。

 

ここから下半身のマットワーク、そして休み時間を惜しまずに2クラス目の上半身ワークへと突入してくださいました。

 

首や肩、胸や肘、手首などなどの痛み。この上半身の痛みの原因は?

これもやはりコミュニケーション不足からでした。

言葉として口にできず飲み込んできたものが原因。無言になったり、手を出してしまったり、泣く、怒る、怒鳴る・・・表現し手放すことが必要だが、その為にすべきことをしているのか?

最善を尽くしているのか?

そもそも問題としていること自体、本当に問題なのか?

問題を勝手に大きくしているのは自分なのでは?

 

つまり、溜め込んでいるもの、握っているものを表現し手放す努力をしていくことが大切。

この抱えている自我、私はこう!とういエゴは体の表面に出てくる。

私達はこのエゴをいかに手放すかを考え、努力し、行動にうつしていくこと、日常生活に落とし込んでいくことが必要だと思いました。

 

最後にマスターは「ヨガ生には選ぶ権利がある」と仰いました。

苦しむ方を選ぶのも自分、苦しまない方を選ぶのも自分。苦しみたくないのに苦しむ方を選んでしまう自分の思考も肉体の使い方も少しずつ変えていこうと思ったらワクワクしてきました。この気持ちをマットの外でも活かしていこうと思います。

 

ウンヌン クンジュン ムンネール=少しずつ、少しずつ

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