2017.2.5 大宮ワークショップ(3)

アサナの効能というテーマで始まった大宮のワークショップ。

初のマスター大宮訪問ということで120名以上参加されました。

ビジョン生の生徒さんやご家族の参加者が多く、初めてのマスタークラスの受講を前に表情が硬めの方が多かったのですが、スムーズに始まりを迎えられるよう笑顔で対応するビジョン生がたくさんいました。

 

始まりに身体のどこかに痛みがある人に挙手してもらいましたが、腰や肩に痛みをお持ちの人が多く、特定の動作が出来ない、動かそうとして痛むなど、痛みのない人は少ないようでした。これが現代人の現状なのだと思います。

 

マスターはインドでのお茶を飲むときのエピソードで「こうしなきゃいけない」「こうしないとこう思われる」との思いに基づいて生活していると消化に問題が起きるのだとお話されました。

 

笑いを交えながらのお話は私たちの日常生活にもよくある事で、痛みを作っているのは自分である事に気づかされます。

だからこそ、自分のしたいことをして、することを愛してとマスターはおっしゃいます。それが痛みのない生活の第一歩なのです、と。

 

ここで両親を初めてマスターのワークショップに連れてきたビジョン生が立ち上がり、お父さんに言葉をかけました。すぐに言葉は出てこなかったけど横ではお母さんが顔に手をあてて下を向いていらっしゃいます。

 

親しいからこそ口に出して伝えていない事はあると思う。それは、ありがとう、ごめんなさい、私の考えはこうですとひとことなのに、言葉で伝えるのが難しく感じるのは何でなのかな。

相手を傷つけたくない。反応が怖い。わざわざ言う必要はないだろうという思い込み。そう思うだけで手足は萎縮し、胸は縮こまって自分の存在自体が小さくなってしまったように思えてしまうのだ。

それは健康とはほど遠い状態。

 

どこがどの様に問題なのか、問題を大きくしているのは自分自身ではないのか、と自分に問うてみよう。そしていつもの考え方の癖を変えて見つめてみよう。

押してだめなら引いてみなっと、何度でも試してみるのだ。

 

一歩を踏み出せたビジョン生に声をかけたら、自分が発した言葉に自分が驚いているようだったけど、笑顔が晴れ晴れとしていました。

 

後半は、痛みのある方にモデルになってもらい、次々に練習法やアサナを用いて、どこをどの様に使うべきか、いつもの身体の使い方でどの様な痛みを引き起こしているのかを的確に指導してくださいます。

 

身体をアサナの完成の形に近づけようと、力んでいる方にはリラックスしてくださいねと声をかけて回るビジョン生が頼もしいし、少しでも身体が楽になることを経験してほしいという思いにあふれていました。

 

笑顔になること、これがアサナの効能の第一歩。

笑顔が減ってきたなら今日一日の体験を振り返ってみよう。今はやれないと思うことでも、少しずつ角度を変えて見つめる練習をしよう。

雑草と呼ぶ草にも名前はあるのだ。

新しいこと、違う価値観をワクワクと楽しもう。Arpudhamで!

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