2017.2.4 横浜ワークショップ(2)

2017年の幕開けとして、インドカンチプラムリトリート直後、横浜初のWS会場は130名に及ぶ参加者の驚きと笑顔でいっぱいになりました。

 

今回は会場担当として昨年八月から仲間と動き出していました。WSを通しての学びは深く、さらに私に与えられた貴重な経験は一つのノウハウとして身に付き、一緒に乗り越えてきた仲間と支えて頂いた先輩方とのやり取りは、心からの強く温かいコミュニケーションでした。

 

午前の「ヨガの基礎の練習法の基礎」では、インドの二大叙事詩『ラーマーヤナ』のお話。

登場人物として参加者をその役に見立て、寸劇を見るようにわかりやすく、分厚い経典の本質がものの数分で説かれました。

 

無条件に信じることができる強さ、ハヌーマーンの持ってきたグルからの教えを水のボトルに例え、大事に持ち歩いても意味がない、喉が渇いているなら自分でキャップを開けて飲み干すのだ!と、実際に喉を通る水が渇きを解決するのを体感しました。

 

午後の「108フロー」でも冒頭はお話から。

お坊さんによって山頂の人々のために水を運ぶ、そのための完璧な壺と欠けた壺のお話。

どんな存在にも無駄は無くそれぞれの価値を受け入れて存在するという、二つの壺のお話にぐっと胸が熱くなりました。

 

そして100名で先の読めないフローに入りました。

フローが進んでいくと、使われていなかった体のパーツに気づきが入り、その弱さに今後の練習方法が頭をかすめながら、すぐまたフローに意識と体が引き戻されます。

必死になったり、出来なくて笑ったり。

はじめにできなかった動きでも、フローを経ていつの間にか反対側は出来るようになっているという驚きを体験しました。

 

フローが終わり、マスターは家でシャバーサナをするようにと、しかし参加者へのお気遣いか、やはりとシャバーサナのお時間をいただきました。

 

横浜初のWSが無事に終わるんだとホッと横たわり、開催まで一喜一憂しながらやってきたこと、目を閉じても多くの参加者の方々の笑顔が浮かんできて、私も笑顔になりました。関わる者として、これがまさにアムリタなのでしょう。

 

全身ググッと!ゆるめて。ニシュパンダ・スパンダから、なんとも言えない幸せな涙がこぼれました。

 

横浜初のWSが活動を決意した時からこの瞬間までつながっていたのだと。

未熟な私が仲間と先輩方にどれだけの根気と愛で支えられていたのか、こうして文章にして振り返るチャンスを頂いたことも、すべてが丸ごとヨガであったのだと、今感謝の気持ちでいっぱいです。

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