2017.3.13-15 ヴィジョンオブヴィヤガラーサナ パート3(1)

昨年7月のヴィヤガラーサナTTCパート2から7か月。私達は、私達の中のトラをどう操り、乗りこなしているのか?待ちに待ったヴィヤガラーサナTTCパート3が始まりました。

 

先ずは、マスターのお話から。ヨガをやって、何か変わりましたか?というマスターの問い掛け。肉体的、内面的効能は十分に体験しているが、マットの上以外で変わっているのか・・・と。

 

私達に欠けているもの・・それは、慈愛の精神。コンパッション、愛、慈しみ、思いやり。自分の中に二重性を持ち込まず、全ての人に慈愛の心を持って接する事。その為には先ず、自分の身体に対する慈愛を最初に持つ事。自分を愛する事。

 

私達は、生まれて直ぐに母からミルクを貰った時点で慈愛を頂き学んでいるのだ。そして、マスターの生徒であるならば、マスターの背中を見て、生き様を、思考を、慈愛を受け継いでいるはず。慈愛についてみんなで話し合いながら、2017年の内側の成長を誓いました。

 

ヤマ、ニヤマの後はアサナの準備です。ヴィヤガラーサナの一つ一つの動きには意味があり、肉体的、内面的、精神的効果効能があり、正しい体の動かし方があります。今回も驚く手法で、痛みを取り除いて行きます。これが3日目のフローに繋がる大切な一歩となりました。

 

そして大事なことは、考え方や視点を変えない限りアサナをしても痛みは戻ってしまうという事です。痛みの根本原因である自分を苦しめているもの、内側にずっと溜め込んでいるものとしっかり向き合い対処する事。それを少しずつ減らし手放す事を忘れてはいけません。

 

2日目は、指導者としての基本の基のお話から。自分の弱点を見て練習する事。言葉ではなく肉体で生徒さんに教えられるように。かなり耳が痛いお話でした。

苦手を克服する事、最初は辛いけれど、自分の中の弱さに勝った時、その後の肉体も内面も軽く、何とも言えない至福がやって来る。それを継続する事が大事で、これを経験すると楽しくなってくるのだ。

ヴィヤガラーサナの練習を通して、これまた自分の弱点、特質を知る事となりました。

 

最終日は、ヴィヤガラーサナのバリエーションで見事に構成された聖人の名の付くプリパニフローの完成!!いや、完成とはいえない出来でしたが・・・中身の何もない見様見真似のフローでは、自分を傷付け、人を傷付けカルマになります。

ヴィヤガラーサナが教えてくれる事をしっかりと体験し、肉体とマインドの調和が訪れた時、強靭で柔軟な心身と痛みの無い快適な自分に出会う事が出来るでしょう。

トラが舞う日を夢みて、一先ず、ヴィヤガラーサナ初級編は終了!中級、上級と学びの道は続きます。

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