2017.3.13-15 ヴィジョンオブヴィヤガラーサナ パート3(3)

日本の多くのスタジオや教室でcat & cow という呼び名で教えられている四つんばいの動きは、呼吸に合わせて背骨を反らせたり丸めたりする、簡単な準備運動的な位置づけとされている。

それを(いや、それではないのだけれど)3日かけて学ぶ。それでも足りずにpart3まで続き、合計9日、60時間以上に及び学び続けた。

 

猫でも牛でもなく、虎であるというところから始まったこの講座。四つんばいから始まる動きから、肉体に限らず、内面的、感情的、知的、社会的、精神的な効能が得られるのがヨガであるという理論を体感させてくれるものだった。

 

首や腰に起こる痛みや内臓に生じる疾患、計算高いマインド。いくら懸命に練習しても、基礎が間違っていればいつまでもそれらはなくならないということ。

ヨガをして6つの側面全てにおいて健康になってきているか。

届けられる言葉に、時を経て何度も何度も気づかされる。そしてマットに戻るたびに、マットの外での間違いに気づく。

 

四つんばいの赤ちゃんのように学んでいく。モノの見方を、考え方を変えていく強い意志を。そして、一歩進んでそこで立ち止まらないことを。

肉体面での練習法やお直しの方法も盛りだくさんだったけれど、何よりもヨガを続ける上での原点であり指針でもある、6つ全てにおいて健康であるか、健康に向かっているかという、愛に満ちた厳しい問いかけが心に残っている。

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